みでぃとまと
2003年5月23日水分とってすぐトイレの美紅です。
なんだか
ショックな事が、ふたつあって
精神的に・・・。
ずっとずっと、そこはずっとずっと
在るっておもっていたのに。
「今年の夏で、お店を閉じます」
シェフからの、一通の、メール。
「いろいろな事があって、充電期間をとりたいとおもいました」
そうだね、シェフ、本当に本当にいろんな事が立て続けに
おこってしまったものね・・・。
しかも
そうなるんではないだろうかという事を
あの日
ヴァイオリンのケースを覗いた時から
なんとなく、わかっていたケイ君。
とてもとてもさみしそうに
「もっと早く、僕がアノコトをシェフに伝えたら
こうは、ならなかったのかな・・・」
ケイ君はつぶやいた。(アノコトは、日記にはかいてません)
このままだとよくない事が起こる。
いつものように、そう、感じた。
まさかねーって黙っていて大好きな人が
悲しむのを見たくないから
ケイ君は突然、シェフの所に押しかけて
事情を説明した。説明はとっても下手だったけど。
私たちの記念日には、いつもいつも
あの場所があった。
もう、来年から
なくなる。
あの、感動は
永遠に思い出に。
こころが止まってしまいそう。
受け止めなくてはいけないのに。
新しい出発を応援してあげたいのに。
もう、2度と・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いけないことをしているの」
突然の打ち明けだった。
「え?」
ピンときていても、相手の話をきこうと、私。
「わかってるの。悪い事だって。でも、気がついたら
なりゆきっていうか
なんだかいろいろ話していたら
居心地がお互い良くなっちゃって。
だめなこと。だめだよね。
でも、なんだろう、考えたり切り出したりするのが
自分は恐いみたい」
不倫は悪い事だってわかってる。
まだ、きちんと正しい事と悪い事が判断できるなら・・・。
まず
悪い事は、楽しいと感じないでいてくれたからよかった。
悪い事を悪い事と感じてくれるなら
大丈夫。まだ、戻れるから・・・。
自分のココロの隙間を
きっと、そうやってただタイミングが悪くて
なっちゃった、だけなんだよね。
何がどう幸せなのか、それは、ひとそれぞれ。
だから、
アナタが、胸を張ってそれが幸せといえないのなら
本当に、やめよう?
不倫して、だれが一番悪者にされるって、
アナタなんだよ・・・
オトコは、逃げるからね・・・。
自分だけを愛してくれる人を
見つけて欲しい。
そのまま悪い方へ転がり落ちないでいてね。
そして
誰かの代わりにされてるんだよ・・・悲しいけれど。
私は、不倫も浮気も 大嫌い。
自己満足だけの世界。
一生懸命正当理由を作り上げる関係。
その手には、なんにもないのにね。
自分の一番エゴな部分埋めるためだけのもの。
ずっとココロにむなしさを抱いて
そのむなしさは、いつまでたっても、解消されない・・・。
愛されたい人に 真剣に愛されない。
それが叫びを上げているのを自分で何ともしようとしない。
ニンゲンは、心の中に居られるのは
たったひとりなんだよ。
心の中に、アナタだけを置いてくれる相手に
付いて行ってほしい。
悪い事を正当化したり開き直るのって
みっともなかったりあきれるの通り越して
こちらが悲しくなっちゃうから。
あぁ、愛されてないんだなって。
アナタは、まだ戻れるから。
自分でだめだよねって言えるんだから。
アナタは
ちょっと、強風にあおられた花。
こわくて、こころぼそくて
雑草につかまっちゃっただけなんだよ。
ラフレシアみたいに、ならないでね
臭気を出して虫をおびき寄せ
ただれた花弁で食い尽くす。
それが美しいと思っている
そんな醜い醜い女に ならないでね
アナタなら大丈夫。
もう、わかってるんだよね
次にお話をする時は、
「きちんとしたよ」ってきけること
信じているからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そういえば、先日●●が偶然いてさ。
それで、みんなでまたあいたいねー、っていってたよ」
・・・あの、メンバーかぁ。
うーーーーーーーーーん・・・
会いたい人?あのメンバーで?わざわざ?(爆)
あのメンバーで今でもあいたいな、友達でいたいなって
思ってる人は
今も、なんらかで連絡とって
会ってるし・・・。
えーーーー!?
ちょっとAちゃんにふってみた。
「・・・皆が集まってて、あと私だけってなら、シブシブ行く・・・渋々かよ自分!笑」
だよねぇ・・・。
「あいたくない人のが、多いんだけど」
「・・・美紅も・・・・」
「今、連絡を取っている友達だけで十分・・・。なんか楽しい気持ちになれるとは
思わないんだな・・・。
話したいなーっておもう子は、かろうじてひとり。
昔のヨシミで・・・笑」
「うん、思えない。顔もみたくない人が居る私はどうしたらいいんだろう?」
うーーーーーーーーーーーーーんと、二人。
友達関係って
きちんと、変わっていくものだね。
年齢とともに、大切な人は、篩にかけられるように。
「だってさぁ、なんでいまさら”お友達ごっこ”しなきゃいけないの?
たえられんよ」
と、Aちゃん。うなずく私。
嫌な気持ちになるために時間をさくの?
つまんないね。
ためいきばかりの、週末になりそう。
なにをやっても心が晴れない。
はやく、ケイ君の怪我が治りますように。
事故のときに、古傷のところをぶつけたようで
痛くて普通に歩けない。
抱きしめてもらえないのは、お互いストレス・・・
ひみつめもはあとで
なんだか
ショックな事が、ふたつあって
精神的に・・・。
ずっとずっと、そこはずっとずっと
在るっておもっていたのに。
「今年の夏で、お店を閉じます」
シェフからの、一通の、メール。
「いろいろな事があって、充電期間をとりたいとおもいました」
そうだね、シェフ、本当に本当にいろんな事が立て続けに
おこってしまったものね・・・。
しかも
そうなるんではないだろうかという事を
あの日
ヴァイオリンのケースを覗いた時から
なんとなく、わかっていたケイ君。
とてもとてもさみしそうに
「もっと早く、僕がアノコトをシェフに伝えたら
こうは、ならなかったのかな・・・」
ケイ君はつぶやいた。(アノコトは、日記にはかいてません)
このままだとよくない事が起こる。
いつものように、そう、感じた。
まさかねーって黙っていて大好きな人が
悲しむのを見たくないから
ケイ君は突然、シェフの所に押しかけて
事情を説明した。説明はとっても下手だったけど。
私たちの記念日には、いつもいつも
あの場所があった。
もう、来年から
なくなる。
あの、感動は
永遠に思い出に。
こころが止まってしまいそう。
受け止めなくてはいけないのに。
新しい出発を応援してあげたいのに。
もう、2度と・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いけないことをしているの」
突然の打ち明けだった。
「え?」
ピンときていても、相手の話をきこうと、私。
「わかってるの。悪い事だって。でも、気がついたら
なりゆきっていうか
なんだかいろいろ話していたら
居心地がお互い良くなっちゃって。
だめなこと。だめだよね。
でも、なんだろう、考えたり切り出したりするのが
自分は恐いみたい」
不倫は悪い事だってわかってる。
まだ、きちんと正しい事と悪い事が判断できるなら・・・。
まず
悪い事は、楽しいと感じないでいてくれたからよかった。
悪い事を悪い事と感じてくれるなら
大丈夫。まだ、戻れるから・・・。
自分のココロの隙間を
きっと、そうやってただタイミングが悪くて
なっちゃった、だけなんだよね。
何がどう幸せなのか、それは、ひとそれぞれ。
だから、
アナタが、胸を張ってそれが幸せといえないのなら
本当に、やめよう?
不倫して、だれが一番悪者にされるって、
アナタなんだよ・・・
オトコは、逃げるからね・・・。
自分だけを愛してくれる人を
見つけて欲しい。
そのまま悪い方へ転がり落ちないでいてね。
そして
誰かの代わりにされてるんだよ・・・悲しいけれど。
私は、不倫も浮気も 大嫌い。
自己満足だけの世界。
一生懸命正当理由を作り上げる関係。
その手には、なんにもないのにね。
自分の一番エゴな部分埋めるためだけのもの。
ずっとココロにむなしさを抱いて
そのむなしさは、いつまでたっても、解消されない・・・。
愛されたい人に 真剣に愛されない。
それが叫びを上げているのを自分で何ともしようとしない。
ニンゲンは、心の中に居られるのは
たったひとりなんだよ。
心の中に、アナタだけを置いてくれる相手に
付いて行ってほしい。
悪い事を正当化したり開き直るのって
みっともなかったりあきれるの通り越して
こちらが悲しくなっちゃうから。
あぁ、愛されてないんだなって。
アナタは、まだ戻れるから。
自分でだめだよねって言えるんだから。
アナタは
ちょっと、強風にあおられた花。
こわくて、こころぼそくて
雑草につかまっちゃっただけなんだよ。
ラフレシアみたいに、ならないでね
臭気を出して虫をおびき寄せ
ただれた花弁で食い尽くす。
それが美しいと思っている
そんな醜い醜い女に ならないでね
アナタなら大丈夫。
もう、わかってるんだよね
次にお話をする時は、
「きちんとしたよ」ってきけること
信じているからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そういえば、先日●●が偶然いてさ。
それで、みんなでまたあいたいねー、っていってたよ」
・・・あの、メンバーかぁ。
うーーーーーーーーーん・・・
会いたい人?あのメンバーで?わざわざ?(爆)
あのメンバーで今でもあいたいな、友達でいたいなって
思ってる人は
今も、なんらかで連絡とって
会ってるし・・・。
えーーーー!?
ちょっとAちゃんにふってみた。
「・・・皆が集まってて、あと私だけってなら、シブシブ行く・・・渋々かよ自分!笑」
だよねぇ・・・。
「あいたくない人のが、多いんだけど」
「・・・美紅も・・・・」
「今、連絡を取っている友達だけで十分・・・。なんか楽しい気持ちになれるとは
思わないんだな・・・。
話したいなーっておもう子は、かろうじてひとり。
昔のヨシミで・・・笑」
「うん、思えない。顔もみたくない人が居る私はどうしたらいいんだろう?」
うーーーーーーーーーーーーーんと、二人。
友達関係って
きちんと、変わっていくものだね。
年齢とともに、大切な人は、篩にかけられるように。
「だってさぁ、なんでいまさら”お友達ごっこ”しなきゃいけないの?
たえられんよ」
と、Aちゃん。うなずく私。
嫌な気持ちになるために時間をさくの?
つまんないね。
ためいきばかりの、週末になりそう。
なにをやっても心が晴れない。
はやく、ケイ君の怪我が治りますように。
事故のときに、古傷のところをぶつけたようで
痛くて普通に歩けない。
抱きしめてもらえないのは、お互いストレス・・・
ひみつめもはあとで
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