あっぷるますかっとじゅーす
2003年5月28日夫婦揃って煮魚がきらいな、美紅です。
5月にはいって、毎週2人とか3人とか
我が”快適な生活”へ遊びに来てくれます。
結婚式披露宴に来てくれた友達ばかりなんですが
お土産を持ってきてくれたり
写真を持ってきてくれたり。
写真を持ってきてくれるということは、やっぱり
その時のはなしやら、別の方が写してくれた写真も
だして、見たりして。
来てくれた友達の半分は、
私の結婚式が初めての結婚式だったりで。
幼い頃にいったけれど、自分が祝福しようって気持ちで
結婚式披露宴にきたのは、初めて!というひとも
多くて。
我ながら
ケイ君と
「もう一回やりたい!」って言うくらい本当に楽しくて。
友達たちも、とっても楽しんでくれたみたいで。
何回も結婚式披露宴に出てるお友達からは
「使ってる曲が良かった!自分たちが好きだからって
皆が知ってる曲とか使うと、逆に耳障りになったり
曲だけ浮いちゃったり、
合ってなかったり、新郎新婦が場違いだったり
そういうの見てきたけど
ケイさんと美紅の披露宴の音楽、
すごい自然で、シーンにすごい合ってた!」
と、お褒めの言葉!!
それを聞いて喜んだのはケイ君。
「でしょぉおおおぉお。音楽はまかせてよぉお」
音、音楽にはものすごいこだわりのケイ君。
それを誉められたから喜ぶ喜ぶ。
「曲決めは、すごい早かったよね。」
インストゥルメンタルっぽい曲や、目立つところは
メッセージ力のつよい曲を
他のところは、ぐっと来るメロディを。
流行の曲は1曲もつかわなかった。
それが良かったんだろうなー。
でも、すべてラブソング。
インストゥルメンタルも、心に響く、タイトルから
曲の世界が広がるような物ばかりを選んだ。
主役は曲じゃないから。
ケイ君さっすがぁああ。やっぱりあなたは最高のひとねvvv
しかし、費用の事は親友のAちゃんにしか話してない笑。
実際にかかったお金を話したら
目を真ん丸にしてクラクラしてたね・・・。
”快適な生活”の経費とか全部足したら
大台いっちゃうんじゃないかなぁ。
いっちゃうよねぇ・・・きっと。
・・・家たつじゃんって思わず・・・あはは・・・。
しかも、美紅、1円もだしておりません。
1円もっていうと語弊があるけれど、
本当にほんのちょっぴりしかだしてません!
親には頼らない!っていうのも大前提だから。
すごいなぁ、ケイ君。
本当にすごいなぁ・・・
「美紅の願いを叶えるために僕はいるんだよ」
満面な笑顔でケイ君はいうけれど。
いいの?本当にいいの?って思わずいつも聞いて
ごめんね。
そんな友達がきて、結婚式披露宴のことをいろいろ
質問された。
「ドレスはどうきめたの?たくさんきたの?」
・・・いっぱつで決めた。物質は相手を呼ぶからね。
あれ着た〜い、これがいいー!なんて
・・・物質が呼ばないのかなぁ?そういうひとって。(どれきても似合わないから呼ばないのかな!?)
スタイリストさんが「も、もっときましょうよぉ」って
言ったくらい。
いろいろ着たって、似合うのはたったひとつだもの。
スタイリストさんにプラス2着きせられたけど
気に入らなかったよ。
私を呼んだこのドレス、やっぱり皆様に好評だったよ。清楚でとってもかわいかったって。
お世辞でも、うれしいもんだよ
「にあわなかったよね」って言う人は言うから。
色ドレスは反対意見もちらっときいたよ。
化粧がこかった!ってね。(爆笑)
「ブーケすっごかったよね!あれなぁに?」
あれは、めっちゃリキいれたんだー。
かわいいでしょ。玄関にかざってあるよ。
「ブーケって、一つ4万とかするんでしょ?」
生花だとするみたいなんだけど・・・
私、ブーケを4つ使ったのね。
前撮り用、当日用(これはお友達につくってもらって)、当日ブーケトス用、それで、メインブーケ。
私は、お花やさんに足繁くかよってねぇ
フローリストさんに、予算が無い事&自分の想いを
はなしたの。
お花やさんは二箇所なんだけどね、両方とも
私の事とっても気に入ってくれて
だから、お値段はなんと4つで!ごにょごにょ
「えーーーーーーーーーーーーー!」
「何が大変だった?」
なんでも笑。他のカップルを傍目で見てたけど、親とかジジババが
すっごいでしゃばってて、挙げる二人が
離れて座っててだまってんの。
あれはかわいそうだったねー。笑えたけど。
誰が挙げんの?って。
私たちは、私たちがすべて決めたの。
ケイ君のところは・・・ねぇ、親は親じゃないし笑。
私のところは、こう決めたからねっていう報告だけで良いってふうだし。
隣りの部屋見る?この紙袋の中の紙類、このメモ、封筒、
全部結婚式とか披露宴に必要な相談したり決めたりの
書類とか参考資料なんだよ。
私たちは、もう一緒に住んでいたからね、毎日相談できたのはおおきいなぁ。
加えて、趣味もやりたい事も、似てるからね。
ケイ君が「美紅のすきなように」っていってくれて
譲れないところはきちんといってくれたし。
テーブルに引き出物とは別でミニギフトがあったでしょ?
あれが大変だったなー・・・
一番自分たちの好きなもの。全部手書きで
メッセージ書いて、全部包んで。
一番何が大変だったって、前日の事故だねー
決めなきゃ行けない事は山のようにあるよ。
でも、前もって自分たちの色を統一するとか、
模様、モチーフを決めておけばあっという間に決まるよ。
ゼクシイは買ったのは2冊だけ。知りたい事が
書いてそうな時だけ。
あんなん、大袈裟だし、本当は違うって事のがおおいからねぇ。
私たちは私たち。やりたい事をやる!っていうのを
どれだけ来賓のみなさまが楽しめるかが
大変だったよー
「マリッジブルーは?」
なった!
2人して笑。マリッジブルーじゃなくて
”結婚式ブルー”。
しかも、ケイ君の御両親の事で
いーーーーつーーーーもーーーーーー
ケンカになるのね。
それで、
「・・・僕の親があんなんでごめんね。やめようか。結婚式やめよう?」
ってなったことは、数回あるよ。
”ケイ君と結婚する事”にブルーになったことは
ないよ。
「何で悩んだ?」
余興と、呼ぶ人!
余興は、私は、お笑いネタとかやらなきゃいけないのかな?っておもってたから・・・。
でも、そういうのじゃなくてよかったんだよね。
逆に無理して笑うとか全然無くて、
優しい暖かな空間にできて本当によかった。
呼ぶ人は、本当に悩んだ。
何に悩んだかというと、
祝福して欲しくない人にも招待をだしてしまったこと。
ひとりだけね。
欠席で良かったよ・・・。
皆がね
「祝福してほしいひとを呼びなよ」っていってくれたのが
本当にうれしかったし、自分は間違ってないんだって
思えたよ。
ケイ君と、そっと・・・
「懐かしいね。あっという間だったね。
なんだかすごく大変だったけど、乗り越えたから
一緒になれるんだよね。
二人で頑張ろうって。これからもがんばろうって。
いい試練だよ。これで駄目だなってなって
別れるのもある意味正しい選択なんだろうね。
振りかえると、とっても楽しかったね」
まだ、アルバムはできていない。
それがきたら、また、いろいろ思い出すんだろうな
5月にはいって、毎週2人とか3人とか
我が”快適な生活”へ遊びに来てくれます。
結婚式披露宴に来てくれた友達ばかりなんですが
お土産を持ってきてくれたり
写真を持ってきてくれたり。
写真を持ってきてくれるということは、やっぱり
その時のはなしやら、別の方が写してくれた写真も
だして、見たりして。
来てくれた友達の半分は、
私の結婚式が初めての結婚式だったりで。
幼い頃にいったけれど、自分が祝福しようって気持ちで
結婚式披露宴にきたのは、初めて!というひとも
多くて。
我ながら
ケイ君と
「もう一回やりたい!」って言うくらい本当に楽しくて。
友達たちも、とっても楽しんでくれたみたいで。
何回も結婚式披露宴に出てるお友達からは
「使ってる曲が良かった!自分たちが好きだからって
皆が知ってる曲とか使うと、逆に耳障りになったり
曲だけ浮いちゃったり、
合ってなかったり、新郎新婦が場違いだったり
そういうの見てきたけど
ケイさんと美紅の披露宴の音楽、
すごい自然で、シーンにすごい合ってた!」
と、お褒めの言葉!!
それを聞いて喜んだのはケイ君。
「でしょぉおおおぉお。音楽はまかせてよぉお」
音、音楽にはものすごいこだわりのケイ君。
それを誉められたから喜ぶ喜ぶ。
「曲決めは、すごい早かったよね。」
インストゥルメンタルっぽい曲や、目立つところは
メッセージ力のつよい曲を
他のところは、ぐっと来るメロディを。
流行の曲は1曲もつかわなかった。
それが良かったんだろうなー。
でも、すべてラブソング。
インストゥルメンタルも、心に響く、タイトルから
曲の世界が広がるような物ばかりを選んだ。
主役は曲じゃないから。
ケイ君さっすがぁああ。やっぱりあなたは最高のひとねvvv
しかし、費用の事は親友のAちゃんにしか話してない笑。
実際にかかったお金を話したら
目を真ん丸にしてクラクラしてたね・・・。
”快適な生活”の経費とか全部足したら
大台いっちゃうんじゃないかなぁ。
いっちゃうよねぇ・・・きっと。
・・・家たつじゃんって思わず・・・あはは・・・。
しかも、美紅、1円もだしておりません。
1円もっていうと語弊があるけれど、
本当にほんのちょっぴりしかだしてません!
親には頼らない!っていうのも大前提だから。
すごいなぁ、ケイ君。
本当にすごいなぁ・・・
「美紅の願いを叶えるために僕はいるんだよ」
満面な笑顔でケイ君はいうけれど。
いいの?本当にいいの?って思わずいつも聞いて
ごめんね。
そんな友達がきて、結婚式披露宴のことをいろいろ
質問された。
「ドレスはどうきめたの?たくさんきたの?」
・・・いっぱつで決めた。物質は相手を呼ぶからね。
あれ着た〜い、これがいいー!なんて
・・・物質が呼ばないのかなぁ?そういうひとって。(どれきても似合わないから呼ばないのかな!?)
スタイリストさんが「も、もっときましょうよぉ」って
言ったくらい。
いろいろ着たって、似合うのはたったひとつだもの。
スタイリストさんにプラス2着きせられたけど
気に入らなかったよ。
私を呼んだこのドレス、やっぱり皆様に好評だったよ。清楚でとってもかわいかったって。
お世辞でも、うれしいもんだよ
「にあわなかったよね」って言う人は言うから。
色ドレスは反対意見もちらっときいたよ。
化粧がこかった!ってね。(爆笑)
「ブーケすっごかったよね!あれなぁに?」
あれは、めっちゃリキいれたんだー。
かわいいでしょ。玄関にかざってあるよ。
「ブーケって、一つ4万とかするんでしょ?」
生花だとするみたいなんだけど・・・
私、ブーケを4つ使ったのね。
前撮り用、当日用(これはお友達につくってもらって)、当日ブーケトス用、それで、メインブーケ。
私は、お花やさんに足繁くかよってねぇ
フローリストさんに、予算が無い事&自分の想いを
はなしたの。
お花やさんは二箇所なんだけどね、両方とも
私の事とっても気に入ってくれて
だから、お値段はなんと4つで!ごにょごにょ
「えーーーーーーーーーーーーー!」
「何が大変だった?」
なんでも笑。他のカップルを傍目で見てたけど、親とかジジババが
すっごいでしゃばってて、挙げる二人が
離れて座っててだまってんの。
あれはかわいそうだったねー。笑えたけど。
誰が挙げんの?って。
私たちは、私たちがすべて決めたの。
ケイ君のところは・・・ねぇ、親は親じゃないし笑。
私のところは、こう決めたからねっていう報告だけで良いってふうだし。
隣りの部屋見る?この紙袋の中の紙類、このメモ、封筒、
全部結婚式とか披露宴に必要な相談したり決めたりの
書類とか参考資料なんだよ。
私たちは、もう一緒に住んでいたからね、毎日相談できたのはおおきいなぁ。
加えて、趣味もやりたい事も、似てるからね。
ケイ君が「美紅のすきなように」っていってくれて
譲れないところはきちんといってくれたし。
テーブルに引き出物とは別でミニギフトがあったでしょ?
あれが大変だったなー・・・
一番自分たちの好きなもの。全部手書きで
メッセージ書いて、全部包んで。
一番何が大変だったって、前日の事故だねー
決めなきゃ行けない事は山のようにあるよ。
でも、前もって自分たちの色を統一するとか、
模様、モチーフを決めておけばあっという間に決まるよ。
ゼクシイは買ったのは2冊だけ。知りたい事が
書いてそうな時だけ。
あんなん、大袈裟だし、本当は違うって事のがおおいからねぇ。
私たちは私たち。やりたい事をやる!っていうのを
どれだけ来賓のみなさまが楽しめるかが
大変だったよー
「マリッジブルーは?」
なった!
2人して笑。マリッジブルーじゃなくて
”結婚式ブルー”。
しかも、ケイ君の御両親の事で
いーーーーつーーーーもーーーーーー
ケンカになるのね。
それで、
「・・・僕の親があんなんでごめんね。やめようか。結婚式やめよう?」
ってなったことは、数回あるよ。
”ケイ君と結婚する事”にブルーになったことは
ないよ。
「何で悩んだ?」
余興と、呼ぶ人!
余興は、私は、お笑いネタとかやらなきゃいけないのかな?っておもってたから・・・。
でも、そういうのじゃなくてよかったんだよね。
逆に無理して笑うとか全然無くて、
優しい暖かな空間にできて本当によかった。
呼ぶ人は、本当に悩んだ。
何に悩んだかというと、
祝福して欲しくない人にも招待をだしてしまったこと。
ひとりだけね。
欠席で良かったよ・・・。
皆がね
「祝福してほしいひとを呼びなよ」っていってくれたのが
本当にうれしかったし、自分は間違ってないんだって
思えたよ。
ケイ君と、そっと・・・
「懐かしいね。あっという間だったね。
なんだかすごく大変だったけど、乗り越えたから
一緒になれるんだよね。
二人で頑張ろうって。これからもがんばろうって。
いい試練だよ。これで駄目だなってなって
別れるのもある意味正しい選択なんだろうね。
振りかえると、とっても楽しかったね」
まだ、アルバムはできていない。
それがきたら、また、いろいろ思い出すんだろうな
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