やりいかとかんじゅくとまとのあんてぃぱすと

コース料理大好きのグルメ☆（嘘）美紅です
　
さてはて、結婚式披露宴うんぬんで、
同い年の友達、年上のお友達、
ネットでよくしてくださってる方々、
そのた、よく行く掲示板で伺ったことを
つらつら・・・

さて、以下には美紅の会話は含まれて降りません。
　
　
「いろんな結婚式みてきたから、いろいろあるよねー」
「えーーーっておもったのは、花嫁がバカバカタバコ吸ってるやつ。幻滅ー」
「あははは、どっかのAVみたいだね」
「そうそう、自分がどっかのブランドが好きかどうかしらんけど
引き出物が、シャネ●のなんかだったよ！
つかわねーーーーいらねーーーーー！！」
「うっわ、超自己マンゾクーーーー」
「ひとりぐらしなのに、ナントカセットなんて
どっさーともらっても
困るしー」
「困る困るー」
「かなり多かったのが、”私結婚するのよ”
それはいいのよ、
次ー・・・・
”アナタ、祝いなさいよ。当然でしょ！？”
その態度。そういうオンナトモダチ（？）
おおいよー」
「いるねーーー。っつーーーか、本当に多い・・・。”幸せそうでしょ！？”っておしつけてくるオンナー」
「結婚式も、そうだよー」
「そうそう」
「そうそう」
「みてーーーーっっっ、こんなに幸せなのーーーーっ、見なさいよ見なさいよ！認めなさいよーっっ、ってね」
「それが、野郎もだったら、もう最悪・・・」
「本当に・・・」
「自分たちが主役なんだけどさ、主役まちがいしてるよね・・・」
「あがめなさい！うやまいなさい！ってねー」
「こっちが、シラーって取り残されるよね」
「それもあるけど、人数あわせって、本当に最悪なんだけど」
「見栄だよねー、みにくいみにくい」
「いったとしても、アナタ誰？って感じですぎてくんだよねー。欠席にすりゃぁいいんだけど、
でてくれるよね！？とか脅されたりしてね」
「金巻き上げられたみたいな気持ちになっちゃうね・・・」
「嫌な思いしにいくのやだよね」
「見栄はりたいんだから、そこまで相手のこと考えてないでしょ」
「うっわー性格悪いーーー。でも、そういうオンナだから、自己中なんでしょー」
「あっははは、そりゃそうだ」
「進行とか、やることとか、余興とか、引き出物とか
その人の人柄が現われるからねー。
自己中なやつって、本当に本当に。
ばかじゃない？って笑うだけだよ」
「いっくら見栄はって人よんだってさ、
結婚式って今までそのひとが
どうやって人と付き合ってきたか
さらす場所だからね。
たった3ヶ月前くらいに、いきなりとりつくろったように
声かけだしたって
無駄だよねぇー
まぁ、その本人には、わかんないんだけどさ」
「そうそう、人のこと考えたことの無いようなやつに
求めたって、むだだよねー」
「むだむだー。大丈夫だよ、そういうやつには
取り繕ったような式になるし
そのあと会おうとも思わないもん」
「そーそーーー。会いたくないよね。もっと有意義な友達と会いたいわ」
「あははははっはは」
「そのとおりだわーーーーー」
　
　
　
　
　
　
　
本音がきけるとは、いいことです。
美紅の色ドレスの口紅は、色がきつかったそうです・・・・
あわわわわわ