こんにゃくのにもの
2003年10月12日目がランラン 美紅です。
霊感とか 目に見えないものを
信じる信じないは、勝手ですが。
ケイ君と私の叔母が、一生懸命話をしている。
そりゃぁもう、一生懸命、コトバそのものの数が足りないんだろうなあと
おもうくらい
一生懸命。
ケイ君は、霊感が強い。
そして
私の叔母も、霊感が強い。
ケイ君が通うお寺の御前さま(住職さん)は
いつも、ケイ君のその霊感や力を
こう、言う
「超一流の大学を出たから、力がつくわけじゃない。
偉い偉い政治家さんになったら、霊力が付く訳じゃない。
ケイさん、あなたは生まれ持ってそういう素質を備えてきた人だ。
ただし!
力は大変強いからといって、使い方を分からぬままつかってはならぬ。
相手の全てを背負い込んでしまうからね」
そのコトバにケイ君はずっと 悩んでいる。
使い方が分からないからだ。
というわけで、ケイ君より比較的力の使い方をしっている
叔母と、
猛烈なコトバの行き来を繰り返している。
いや、
私たちの目に見えない、額のチャクラで話をしている。
私はケイ君のとなりに座ってお父さんお母さんとはなしていて
ケイ君は見をひねって、テーブルにむかってすわっている叔母さんと
話している。
へんな構図。
・・・そう、だから力のあるひと同士が
力をつかってガンガン話しているから
しかも、オーラ全開だ。
さらにくわえて、叔母は私と同じオーラの持ち主
触発されるされる・・・
ケイ君のいるほうの背中から、
ものすごいパワーを感じる
体がぽーーーーっと熱くなってくる。
体の中から、活性されるような感じ。
あぁ、すごいなぁ、すごい”良い魂さん””守護神さま”が降りてきている。
信じない人は、絶対信じない世界の領域の話
なかには、妄想だろとかキチガ○とかいわれてしまうような話。
それでも、現実だからしかたない。
「僕が見えるのはー、そう、真っ白というか、プラチナのような光のつぶがー」
「そう!それっ!光なのよ!」
興奮しまくりのケイ君と 叔母。
「チャクラは、上から取り入れて、下へとおすのねー。
それで、したから上へまた還してやるの」
「僕、下には行くんですが、したから上にはいかないんですよ」
「じゃぁ、どこかずれてるんだね〜」
端で聞いていても、楽しい。
私にでさえ、話すのをためらうような
不思議体験を
一生懸命話し合っている。
そりゃそうだ
私は人100倍怖がりだから・・・。
かみさまや、精霊さま、守護天使さまの話は
きけるけど
おばけさんの話は、もう、すごいダメだから。
「額のチャクラに、光を集めると、おもしろい事がよくできるんで、やっていたら
なんかすごいことになって」
「私もある日ねぇ・・・」
びりびりびりびり
じんじんじんじん
たぶん、一気にすごいパワーの存在さんが、
我が家に訪れたのだろう
私も、肩ぐらいから上に、
遠赤外線にも似たぽっかぽかの
大きな大きな柔らかい力が
どーーーーーーんと 乗ってきたので
あーーー、来たなーーーと感じたら
叔母が、肩をコキコキやりながら
「すごいねぇ、いっぱい来てる。伝えよ 伝えよとどんどん背中を押してくるわ〜」
とつぶやいた
ケイ君、目が、まるで万華鏡のように
キラキラ輝いてる。
(何が見えてるんだか)
それからも、
世界を救うオーパーツの話。
世界を救うオーパーツの話その2。(爆笑)
その在かが記された本を叔母は読んだんだけど憶えていないとか(そんなもんだ)
話も話に話し込んで、夜中になりまして。
「あらら!かえらなきゃ!」ってなったときに
ケイ君の目を見たら
もう、目がランラン!
☆がとびまくり!
きらっきらの、ダイヤモンドみたい。
少女漫画みたい!
猫が、ゴチソウをねらってるときみたいに瞳が大きくなっていて
とにかく、ランラン!
あー・・・パワー全開なのねー・・・
変える途中も、ケイ君の後ろには
もっと力を与えたい!と
大きな存在さんがいたので
相変わらずびりびりじんじんしてました。
興奮してたので、寝るのはやっぱりおそかったです・・・
信じる、信じないは自由です。
でも
心地よい心地よい”存在さん”が
たくさん集まってくると
なんだか部屋が眩しくみえてきます。
不思議不思議。
友達のコドモが、オーラがすごく強いので
その写真を二人で見て
「わぁー、綺麗だねー」なんていってました。
もちろん、私やお父さんお母さんには
まったく見えない・・・(^^;
お父さんやお母さんはもう
頭の上を「?」がラインダンス。
私は、あぁ、そうなんだろうなーという
妙な納得。
・・・見えないんだけどネ。
でも
予言とか
そういう話もして
やっぱり、地球はダメになるんかなーって
しんみりしてた。
もう、最後の酸素を作る森が
焼けてしまったんだって。
そこがあったから、なんとか、なんとかオゾンホールはくいとどまっていたのに。
2006年には、やっぱり核戦争なのかな。
いろんな国の裏に、やっぱり映画みたいに黒幕が居て
おおきなお金が動いて
戦争になっちゃうらしい。
食止められるはずなのに。
二人が話していた、
世界を救う13(12?)個の宝石や
エメラルドの文字が
本当にあるのなら・・・・
ねぇ、かみさま・・・ ?
霊感とか 目に見えないものを
信じる信じないは、勝手ですが。
ケイ君と私の叔母が、一生懸命話をしている。
そりゃぁもう、一生懸命、コトバそのものの数が足りないんだろうなあと
おもうくらい
一生懸命。
ケイ君は、霊感が強い。
そして
私の叔母も、霊感が強い。
ケイ君が通うお寺の御前さま(住職さん)は
いつも、ケイ君のその霊感や力を
こう、言う
「超一流の大学を出たから、力がつくわけじゃない。
偉い偉い政治家さんになったら、霊力が付く訳じゃない。
ケイさん、あなたは生まれ持ってそういう素質を備えてきた人だ。
ただし!
力は大変強いからといって、使い方を分からぬままつかってはならぬ。
相手の全てを背負い込んでしまうからね」
そのコトバにケイ君はずっと 悩んでいる。
使い方が分からないからだ。
というわけで、ケイ君より比較的力の使い方をしっている
叔母と、
猛烈なコトバの行き来を繰り返している。
いや、
私たちの目に見えない、額のチャクラで話をしている。
私はケイ君のとなりに座ってお父さんお母さんとはなしていて
ケイ君は見をひねって、テーブルにむかってすわっている叔母さんと
話している。
へんな構図。
・・・そう、だから力のあるひと同士が
力をつかってガンガン話しているから
しかも、オーラ全開だ。
さらにくわえて、叔母は私と同じオーラの持ち主
触発されるされる・・・
ケイ君のいるほうの背中から、
ものすごいパワーを感じる
体がぽーーーーっと熱くなってくる。
体の中から、活性されるような感じ。
あぁ、すごいなぁ、すごい”良い魂さん””守護神さま”が降りてきている。
信じない人は、絶対信じない世界の領域の話
なかには、妄想だろとかキチガ○とかいわれてしまうような話。
それでも、現実だからしかたない。
「僕が見えるのはー、そう、真っ白というか、プラチナのような光のつぶがー」
「そう!それっ!光なのよ!」
興奮しまくりのケイ君と 叔母。
「チャクラは、上から取り入れて、下へとおすのねー。
それで、したから上へまた還してやるの」
「僕、下には行くんですが、したから上にはいかないんですよ」
「じゃぁ、どこかずれてるんだね〜」
端で聞いていても、楽しい。
私にでさえ、話すのをためらうような
不思議体験を
一生懸命話し合っている。
そりゃそうだ
私は人100倍怖がりだから・・・。
かみさまや、精霊さま、守護天使さまの話は
きけるけど
おばけさんの話は、もう、すごいダメだから。
「額のチャクラに、光を集めると、おもしろい事がよくできるんで、やっていたら
なんかすごいことになって」
「私もある日ねぇ・・・」
びりびりびりびり
じんじんじんじん
たぶん、一気にすごいパワーの存在さんが、
我が家に訪れたのだろう
私も、肩ぐらいから上に、
遠赤外線にも似たぽっかぽかの
大きな大きな柔らかい力が
どーーーーーーんと 乗ってきたので
あーーー、来たなーーーと感じたら
叔母が、肩をコキコキやりながら
「すごいねぇ、いっぱい来てる。伝えよ 伝えよとどんどん背中を押してくるわ〜」
とつぶやいた
ケイ君、目が、まるで万華鏡のように
キラキラ輝いてる。
(何が見えてるんだか)
それからも、
世界を救うオーパーツの話。
世界を救うオーパーツの話その2。(爆笑)
その在かが記された本を叔母は読んだんだけど憶えていないとか(そんなもんだ)
話も話に話し込んで、夜中になりまして。
「あらら!かえらなきゃ!」ってなったときに
ケイ君の目を見たら
もう、目がランラン!
☆がとびまくり!
きらっきらの、ダイヤモンドみたい。
少女漫画みたい!
猫が、ゴチソウをねらってるときみたいに瞳が大きくなっていて
とにかく、ランラン!
あー・・・パワー全開なのねー・・・
変える途中も、ケイ君の後ろには
もっと力を与えたい!と
大きな存在さんがいたので
相変わらずびりびりじんじんしてました。
興奮してたので、寝るのはやっぱりおそかったです・・・
信じる、信じないは自由です。
でも
心地よい心地よい”存在さん”が
たくさん集まってくると
なんだか部屋が眩しくみえてきます。
不思議不思議。
友達のコドモが、オーラがすごく強いので
その写真を二人で見て
「わぁー、綺麗だねー」なんていってました。
もちろん、私やお父さんお母さんには
まったく見えない・・・(^^;
お父さんやお母さんはもう
頭の上を「?」がラインダンス。
私は、あぁ、そうなんだろうなーという
妙な納得。
・・・見えないんだけどネ。
でも
予言とか
そういう話もして
やっぱり、地球はダメになるんかなーって
しんみりしてた。
もう、最後の酸素を作る森が
焼けてしまったんだって。
そこがあったから、なんとか、なんとかオゾンホールはくいとどまっていたのに。
2006年には、やっぱり核戦争なのかな。
いろんな国の裏に、やっぱり映画みたいに黒幕が居て
おおきなお金が動いて
戦争になっちゃうらしい。
食止められるはずなのに。
二人が話していた、
世界を救う13(12?)個の宝石や
エメラルドの文字が
本当にあるのなら・・・・
ねぇ、かみさま・・・ ?
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