バーサス占い師!
2003年10月21日もうね、性格悪いですよK夫婦。
笑って下さい きょーっきょっっきょっきょ。
いや、ネットをうろうろしていたら
「あなたの運勢占います」っていうチャットがあったので
入ったんです。
そこで、
こっちは真剣に「占って下さい」って
ぺこぺこ、おねがいしました。
まず、私から最初に
「あなた、結婚は遅いですよ!」
・・・。
「あの・・・してます・・・」
ご存知の方も多々いらっしゃるとおもいますが、
ワタクシ、美紅サン、とーってもロマンティスト。
まぁ、
ダンナサマの ケイくんが、さらに上をゆくロマンティストだったので
バランスが保たれている訳です が。何か。
それで。
気を取り直して。
コホン。
私「あのー、占って欲しいのは、私の旦那様にたいすることですが・・・」
占「はい」
私「旦那様、とっても霊感が強くて、予知とかいろいろわかっちゃうんです。
ですが、いつもそういうのが 見えるわけではないんです
力を持て余しているんで、なんとかそれを人のために
役立てたいのですが、それには
私の”導きの力”が必要なんだそうです
私がその導きの力を発揮して道が開けるのは
いつぐらいからですか?」
占「相性ですか?」
違うんですが・・・。
もう一度気を取り直して
私「いや、ちょっと違うんですがー」
占「相性は、ものすごくよいです。お互いがお互いじゃないとダメなくらい」
私「はい」
占「だんなさまは、かっこよくスマートに儲けたい。名誉がほしいひとですね」
私「それはないです。名誉いらないといっています」
占「コツコツ努力するタイプでは全くないですね」
私「え!真逆で、すっごいコツコツタイプですよ!」
(だって、今暮らしているのも、なにもかも、ケイ君がこつこつ貯金してためたお金で
やってるんだしー
車だって、ちょっとずつ部品を買って
自分でいじってるし)
占「そんなコツコツ努力型のひとが、予知したり霊視的なことできませんよ!ありえない」
私「・・・だから、予知したり霊視できるから、きいてるんじゃないですかぁ」
占「予知っていったって、何?明日の事が見えるんですか?」
私「さっきも書きましたが、いつもじゃなくて、不定期なんですよ」
占「当たらないでしょ?」
私「当たるから、困ってるんです」
<間>
占「来年から運気があがるので、そこからだと思います」
私「そうですか!」
占「あなたが、とびまわって人と会う事になります」
私「それが、きっかけになるんですね」
占「旦那様ですが、来年夏は、火傷に気を付けてください」
ケイ「そうそう、それは自分で”見えてる”から、気を付けようと思ってるんだ〜」
私「はぁ!?」(後ろから、しかも変なこというな!!)
ケイ「車で、やけどする。というのが見えてるからねぇ」
私「いじってて、あちち!って?」
ケイ「交差点、こっちは赤。車がぶつかってきて、爆発炎上。
だけど、僕は軽傷でほぼ無傷」
私「バカかっ!そんな事は起こさせないようにしなさい!
いかに最小限にするか、できるよねっっぅ!!!」
ケイ「うん、するー。車を事故から回避出来るようにいじるー」
私「あぁ、それは、見えてるそうなので気を付けるそうです」
占「・・・予知ですか」
私「そうです」
<間>
占「寝不足になりやすい体質なので、気を付けてください」
私「はい、ありがとうございます」
この夫婦が
困ったちゃんだとおもうひとー
(はーい)
笑って下さい きょーっきょっっきょっきょ。
いや、ネットをうろうろしていたら
「あなたの運勢占います」っていうチャットがあったので
入ったんです。
そこで、
こっちは真剣に「占って下さい」って
ぺこぺこ、おねがいしました。
まず、私から最初に
「あなた、結婚は遅いですよ!」
・・・。
「あの・・・してます・・・」
ご存知の方も多々いらっしゃるとおもいますが、
ワタクシ、美紅サン、とーってもロマンティスト。
まぁ、
ダンナサマの ケイくんが、さらに上をゆくロマンティストだったので
バランスが保たれている訳です が。何か。
それで。
気を取り直して。
コホン。
私「あのー、占って欲しいのは、私の旦那様にたいすることですが・・・」
占「はい」
私「旦那様、とっても霊感が強くて、予知とかいろいろわかっちゃうんです。
ですが、いつもそういうのが 見えるわけではないんです
力を持て余しているんで、なんとかそれを人のために
役立てたいのですが、それには
私の”導きの力”が必要なんだそうです
私がその導きの力を発揮して道が開けるのは
いつぐらいからですか?」
占「相性ですか?」
違うんですが・・・。
もう一度気を取り直して
私「いや、ちょっと違うんですがー」
占「相性は、ものすごくよいです。お互いがお互いじゃないとダメなくらい」
私「はい」
占「だんなさまは、かっこよくスマートに儲けたい。名誉がほしいひとですね」
私「それはないです。名誉いらないといっています」
占「コツコツ努力するタイプでは全くないですね」
私「え!真逆で、すっごいコツコツタイプですよ!」
(だって、今暮らしているのも、なにもかも、ケイ君がこつこつ貯金してためたお金で
やってるんだしー
車だって、ちょっとずつ部品を買って
自分でいじってるし)
占「そんなコツコツ努力型のひとが、予知したり霊視的なことできませんよ!ありえない」
私「・・・だから、予知したり霊視できるから、きいてるんじゃないですかぁ」
占「予知っていったって、何?明日の事が見えるんですか?」
私「さっきも書きましたが、いつもじゃなくて、不定期なんですよ」
占「当たらないでしょ?」
私「当たるから、困ってるんです」
<間>
占「来年から運気があがるので、そこからだと思います」
私「そうですか!」
占「あなたが、とびまわって人と会う事になります」
私「それが、きっかけになるんですね」
占「旦那様ですが、来年夏は、火傷に気を付けてください」
ケイ「そうそう、それは自分で”見えてる”から、気を付けようと思ってるんだ〜」
私「はぁ!?」(後ろから、しかも変なこというな!!)
ケイ「車で、やけどする。というのが見えてるからねぇ」
私「いじってて、あちち!って?」
ケイ「交差点、こっちは赤。車がぶつかってきて、爆発炎上。
だけど、僕は軽傷でほぼ無傷」
私「バカかっ!そんな事は起こさせないようにしなさい!
いかに最小限にするか、できるよねっっぅ!!!」
ケイ「うん、するー。車を事故から回避出来るようにいじるー」
私「あぁ、それは、見えてるそうなので気を付けるそうです」
占「・・・予知ですか」
私「そうです」
<間>
占「寝不足になりやすい体質なので、気を付けてください」
私「はい、ありがとうございます」
この夫婦が
困ったちゃんだとおもうひとー
(はーい)
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