深み、厚みを増す”一緒に居る”意味
2003年10月22日まず先に吐かせて下さい。ぺこり
「なんなんだぁあああ!!!!
ワガママっていうより、もう、すさまじく
オカシイ!!!!!
(自主規制)とか(自主規制)なんじゃねーの!?
ナ ニ サ マ の つ も り で す か。
ここまでオ(自主規制)ひと、出会ったこなかったわーーーー!!!!
そりゃぁ、離れていくわ本当に。離れたいもん。
寄りかかられてる彼が可哀相・・・。彼もがんばって見切りを付けて、
まっとうな人生送れるといいね。そのひとといるかぎり無理だろうけど・・・」
はい、はきました。ぺこり。
行き場が無い、本当に腑に落ちない仕打ちというか・・・。
参ったちゃんに、やられました。助けて下さい(号泣)←笑
=====================
先日、ケイ君が「だから結婚したんだよー」
と、言って、
そこから、やっぱりいつもどおり
二人で、いろいろと話して。
最初、出会ったときケイ君は
「運命を、人生を変えてみたかった。僕は幸せになってみたいと思ったんだ」
といって、私と付き合い、
結婚しよう!と決めたと言っていた。
もちろん、(一応)人だから
自分と向き合って、自分のココロと向き合って
もっともっと、深く、深くにある自分に気付いて
進んでいく、と思うし
逆に、幸せで穏やかな日々の積み重ねが
さらなる意味を持たせていくとも 思う。
プロポーズしたときも、ケイ君は
「幸せになりたい」
そういうキモチで、いた。
・・・と、考えると、女のコっぽい?なんて思ってしまうかもしれないが
男の人だって・・・いや
ケイ君が、焦がれてきたものが、その先に確実に
あるのだから
私は、笑顔で受け入れた。
じゃぁ、私は?
付合うときは
「なんて優しい人なんだろう。一緒にいたいなぁ」
から始まった、とおもう。
プロポーズされたときは
・・・
びっくり!でシタ。はい。えへへ。
そこから、同じ夢、同じもの、同じ価値観を
ただ ただ重ねて、
ケイ君の幸せになりたいことと
私の幸せになりたい事が
お互いが「叶えてあげたい」ことだった、
だから
結婚したのだろうなー・・・と。
このひとのなりたいことを、叶えたいからこそ結婚したし
私のなりたいことを叶えたいと思ってくれたから
結婚したんだと思う。
このひとだから こそ 一緒になった。
2年付合ったら結婚するものだから、とりあえず
他にいい人が見つかると思うけれど
今付合ってるのが彼だから結婚する というひとの
考えとかは、わかりたくもないので、知りません(一部爆笑;うちわネタ)
私は、ものすごく、ものすごく 怖がり。
怖い番組の、再現VTRで夜寝れなくなっちゃうくらい怖がり。
心霊写真なんて、もう、カンベンして下さいってくらい
大嫌い。
昔は平気で見ていたんだけど、ある日を境に
急にダメになっちゃって。
すごい怖い。
・・・見えたり聞こえたりしないけど「わかる」ように
なったからかもしれないなぁ・・・
それなのに。
ケイ君は、ごくごく普通に、
テレビから手が出てきたとか、トンネルに生首が浮いてたとか
死体ばかり映した写真の表紙から手が出て手招きしてたとか
(それを見たとき「わぁ、最近の本はおもしろい技術だなぁ」って感心したとか)
樹海の自殺写真集なんて、本当に”強い”から
気がついたら手に取ってて私にド叱られたり
血まみれの人があるいてるー♪といったり
下半身無いひとが浮いてるー♪といったり
私が、ダイニングテーブルの下に箸がおちて
拾っているときにかぎって
部屋を光の球が横切っていったり
その都度 私に報告してくれて、
私は「そうかぃ!」って笑って終わらせる。
友達が持ってた写真から心霊写真もひょいひょい見つけるし
・・・
自分たちが映った写真でも、不思議な写真も
普通にあるし。
UFO!?ってのもあるし。
喉のチャクラ?が光ってる??のもあるし。
でも、なんでだろう
私にとっては、ケイ君に関する事は
「そうかぃ!」でおわれちゃう。
そして、ウチの家族も
「そうかぃ!」って、笑って終わらせてくれる。
話を聞いて、逆にそれを前向きにとれる考え方を提示して
笑って
怖いものみたって、変な(?)予知したって
ウチは大丈夫だよ、って。
そして、美紅も大丈夫なコだよ って。
そういうところからも
「あぁ、僕はいていいんだ。存在してもいいんだ」
ということに、つながったミタイ。
私が好きな、ハリーポッターの本を、
ケイ君は、読めない。
疲れるといって、読めない。
でも、他の本は、辞書を引き引きでも読むのに
読まない・・・いや、読めない。
最初は、同じ世界を味わってほしくて
読んでよぉ、とせがんだが・・・
ハリーポッターの映画を見たら
「絵が動いてる事なんて普通なのにね」って
ケイ君は笑ってて、
・・・納得した。
私とかが不思議ねーって言ってる世界を
ケイ君は、ごくごく普通に過ごしてきているから
本の「不思議」が半分くらい、普通に彼の中では
起きている事だから
「なんで不思議なんだろう?普通なのに」ということで
疲れてしまって、読めない・・・・・・・んだ。
それで、それを妙に納得してる、私も私か。
結婚して、しばらくして
「なんで結婚しちゃったんだろう」って嘆いてる
ひとを、よく見ますが、
そういうひとたちのことは、よくわからないので
捨て置いて (笑)
こうやって過ごしてきて、
どんどん、どんどん
「こうだから、一緒になったんだよなー」って
ニッコリすることが、増えていって。
実に、実に穏やか。(←これも口癖か!?)
一緒に暮らしはじめてもう1年半が過ぎたけど
ずーっと続けてくれてる事がある
私がお弁当作ったとき
食べ終わったら
「美紅、お弁当おいしかったよ!愛情いっぱいで。ありがとう」
と、メールが入ってくる。
夜勤のときは、出かけるときに、必ず。
そういう、ニッコリすることが
もっと一緒に居る意味に深みを増し
二人に厚みをもたせるんじゃないかなぁって
思う。
些細な事でケンカするなら
些細な事で幸せになろう。
「なんなんだぁあああ!!!!
ワガママっていうより、もう、すさまじく
オカシイ!!!!!
(自主規制)とか(自主規制)なんじゃねーの!?
ナ ニ サ マ の つ も り で す か。
ここまでオ(自主規制)ひと、出会ったこなかったわーーーー!!!!
そりゃぁ、離れていくわ本当に。離れたいもん。
寄りかかられてる彼が可哀相・・・。彼もがんばって見切りを付けて、
まっとうな人生送れるといいね。そのひとといるかぎり無理だろうけど・・・」
はい、はきました。ぺこり。
行き場が無い、本当に腑に落ちない仕打ちというか・・・。
参ったちゃんに、やられました。助けて下さい(号泣)←笑
=====================
先日、ケイ君が「だから結婚したんだよー」
と、言って、
そこから、やっぱりいつもどおり
二人で、いろいろと話して。
最初、出会ったときケイ君は
「運命を、人生を変えてみたかった。僕は幸せになってみたいと思ったんだ」
といって、私と付き合い、
結婚しよう!と決めたと言っていた。
もちろん、(一応)人だから
自分と向き合って、自分のココロと向き合って
もっともっと、深く、深くにある自分に気付いて
進んでいく、と思うし
逆に、幸せで穏やかな日々の積み重ねが
さらなる意味を持たせていくとも 思う。
プロポーズしたときも、ケイ君は
「幸せになりたい」
そういうキモチで、いた。
・・・と、考えると、女のコっぽい?なんて思ってしまうかもしれないが
男の人だって・・・いや
ケイ君が、焦がれてきたものが、その先に確実に
あるのだから
私は、笑顔で受け入れた。
じゃぁ、私は?
付合うときは
「なんて優しい人なんだろう。一緒にいたいなぁ」
から始まった、とおもう。
プロポーズされたときは
・・・
びっくり!でシタ。はい。えへへ。
そこから、同じ夢、同じもの、同じ価値観を
ただ ただ重ねて、
ケイ君の幸せになりたいことと
私の幸せになりたい事が
お互いが「叶えてあげたい」ことだった、
だから
結婚したのだろうなー・・・と。
このひとのなりたいことを、叶えたいからこそ結婚したし
私のなりたいことを叶えたいと思ってくれたから
結婚したんだと思う。
このひとだから こそ 一緒になった。
2年付合ったら結婚するものだから、とりあえず
他にいい人が見つかると思うけれど
今付合ってるのが彼だから結婚する というひとの
考えとかは、わかりたくもないので、知りません(一部爆笑;うちわネタ)
私は、ものすごく、ものすごく 怖がり。
怖い番組の、再現VTRで夜寝れなくなっちゃうくらい怖がり。
心霊写真なんて、もう、カンベンして下さいってくらい
大嫌い。
昔は平気で見ていたんだけど、ある日を境に
急にダメになっちゃって。
すごい怖い。
・・・見えたり聞こえたりしないけど「わかる」ように
なったからかもしれないなぁ・・・
それなのに。
ケイ君は、ごくごく普通に、
テレビから手が出てきたとか、トンネルに生首が浮いてたとか
死体ばかり映した写真の表紙から手が出て手招きしてたとか
(それを見たとき「わぁ、最近の本はおもしろい技術だなぁ」って感心したとか)
樹海の自殺写真集なんて、本当に”強い”から
気がついたら手に取ってて私にド叱られたり
血まみれの人があるいてるー♪といったり
下半身無いひとが浮いてるー♪といったり
私が、ダイニングテーブルの下に箸がおちて
拾っているときにかぎって
部屋を光の球が横切っていったり
その都度 私に報告してくれて、
私は「そうかぃ!」って笑って終わらせる。
友達が持ってた写真から心霊写真もひょいひょい見つけるし
・・・
自分たちが映った写真でも、不思議な写真も
普通にあるし。
UFO!?ってのもあるし。
喉のチャクラ?が光ってる??のもあるし。
でも、なんでだろう
私にとっては、ケイ君に関する事は
「そうかぃ!」でおわれちゃう。
そして、ウチの家族も
「そうかぃ!」って、笑って終わらせてくれる。
話を聞いて、逆にそれを前向きにとれる考え方を提示して
笑って
怖いものみたって、変な(?)予知したって
ウチは大丈夫だよ、って。
そして、美紅も大丈夫なコだよ って。
そういうところからも
「あぁ、僕はいていいんだ。存在してもいいんだ」
ということに、つながったミタイ。
私が好きな、ハリーポッターの本を、
ケイ君は、読めない。
疲れるといって、読めない。
でも、他の本は、辞書を引き引きでも読むのに
読まない・・・いや、読めない。
最初は、同じ世界を味わってほしくて
読んでよぉ、とせがんだが・・・
ハリーポッターの映画を見たら
「絵が動いてる事なんて普通なのにね」って
ケイ君は笑ってて、
・・・納得した。
私とかが不思議ねーって言ってる世界を
ケイ君は、ごくごく普通に過ごしてきているから
本の「不思議」が半分くらい、普通に彼の中では
起きている事だから
「なんで不思議なんだろう?普通なのに」ということで
疲れてしまって、読めない・・・・・・・んだ。
それで、それを妙に納得してる、私も私か。
結婚して、しばらくして
「なんで結婚しちゃったんだろう」って嘆いてる
ひとを、よく見ますが、
そういうひとたちのことは、よくわからないので
捨て置いて (笑)
こうやって過ごしてきて、
どんどん、どんどん
「こうだから、一緒になったんだよなー」って
ニッコリすることが、増えていって。
実に、実に穏やか。(←これも口癖か!?)
一緒に暮らしはじめてもう1年半が過ぎたけど
ずーっと続けてくれてる事がある
私がお弁当作ったとき
食べ終わったら
「美紅、お弁当おいしかったよ!愛情いっぱいで。ありがとう」
と、メールが入ってくる。
夜勤のときは、出かけるときに、必ず。
そういう、ニッコリすることが
もっと一緒に居る意味に深みを増し
二人に厚みをもたせるんじゃないかなぁって
思う。
些細な事でケンカするなら
些細な事で幸せになろう。
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