自然消滅ゴー
2003年10月25日肌を重ねて、体温を感じて
包まれる 目交い。
久しぶりだけに、ね。モエたね笑。
エロ話はひみつのほうで。
=================
私も、もちろんケイ君も、もう連絡先も
どこの誰だったのかも忘れてしまうような
知り合いがいる。
”類は、友を呼ぶ”って本当にすごいことばだなぁ・・・って
しみじみ。
そのころは、自分も、バカでワガママで自己中で
みえっぱりで、すごい悪者で。
いさかいも絶えず、遊んでばっかりいて(爆)
そんな人間だから、そんな人間が周りに集う訳で。
同じレベルのヒトタチが、たくさんまわりにいて。
今、振り返って見ると
てめーむかつくんだよ!って、ムキ〜ってなっている自分に対して
おいおい、自分自身もヤツとかわんねーよ って
突っ込みたくなる。
でも、ある日から、だんだん疎遠になっていく。
これじゃ、ダメだろって自分で思うのがキッカケか。
こんなやつとは付合ってられない=こんなやつにはなりたくない
が
きっかけか。
階段の踊り場に立って。
上へ進む?
下へ降りる?
そんな、キモチ。
こんなヤツといたら・・・と なりはじめて
その関係は、だんだんとはなれて、自然消滅ってなる。
相手の事を、ムカムカおもうのは
自分にもそういうトコロが、あるから、なんだよね。
それ以外ももちろんあるけれど。
理不尽なことされたり、言われたり。
悲劇のヒロインか、テメェ可愛いばっかりで
「私ってすごいかわいそうなのーかまってー」
とかね。
それは、捨てといて。関わるとロクなことがない!!力説。
それで。
自分が、もっとよくなろう、これじゃぁ人間としてダメだなぁって
思った瞬間から、もう成長しはじめてるんだよね。
その、まわりのバカでワガママで周りを考えないヤツラが
どんどん小さな小さなモノに見えてくる。
そして、あんまり関わらないようになって
新しいひとたちが現われる。
そして、視線が上に向くから、もっと素敵な人
もっと素晴らしい人が見えてくる。
階段の一つしたにいたヒトタチは、もっともっと小さくなって
・・・いや、自分がどんどん階段を上がっていってるから
小さくなっていくのかな。
恋愛もそうだろうなー。
よく、「尊敬出来る人じゃないと・・・」っていうのは
まさに、そういうことだとおもう。
自分が、彼氏を追い抜いてしまったら
恋愛って、残るのは依存とか、情けとか
惰性とか それだけになっちゃうんじゃないかな
休日だから会うとか、暇だからあうとか
とりあえずセックスしとくとか、まぁカラオケでもいってみるかー、とか。
(うわ、自分で書いて、自分の過去に苦笑いだ・・・。)
男じゃないからわからないけれど、やっぱり、
「あなたって、すごいひとね」って口にしないけれど、
彼女とかが、ありがとうっていってくれること、それが
やっぱり活力になったりするんじゃないかな。
夫婦になって、その、尊敬することとか
お互いが上を目指す事が、本当に大切なんだなぁって思う。
私と、ケイ君は、とってもプライドが高い人種なので
憶えのない言いがかりとか、劣るヒトから見下されたりすると
黙っていられないので・・・笑。
意外と好戦的なのかも・・・笑。
そんな二人が、お互いを飽きる要因になることって
上を目指さなくなったら、ということかもしれない。
幸せも、楽しい事うれしい事も、いっつも
「こんなのじゃ終わらない、終わらせない」って
いうからね。
だって、・・・私けっこう付合ってきた人見下してきたしー(^^;
親友ちゃんにも言われたしー
「見下すセリフすごい言い過ぎ」って。
昔は
「そんな事も知らないの?」
「いつもその節穴で何をみてるの?」
「ちょっと考えればわかるじゃん。単細胞」
「少ない脳みそで考えろや」
「ウザイんだよ、行く手を阻むな」
とか、よくいってました。彼氏らしいひとに。
あーーーもう、なんなんですかね、美紅さんは
コワイったらありゃしない。
いや、自業自得なんですけどね・・・さみしいからどうでもいいヤツといた報い。
っと、ふりかえると
最後のセリフなんて、おもしろいもので。
「行く手を阻むな」
これは、そういうダメなやつにかぎって私の前を歩こうとするから
よく踏んづけたり蹴ったりしたんですワ
(あーもう、性格悪いねーこのおねーちゃん)
それと
自分がなりたいもの、なりたい関係、目指している事にたいして
一応付合ってるらしき人は、邪魔・・・って感じてたんだろうなー。
本命じゃなかったというのもあるし(鬼畜)
・・・思い出すとおぞましいやつだったし(自業自得)
その小さい器じゃ、私のこの暴れる脳やらを抑えられない。
そんな感じ。
本当にもう、偉そうに。はい、昔の話なので多めに見てください。
なんだか話がそれた・・・。
離れるべくして、離れたんだなって思う相手が
だれだってたくさんいると思う。
出会うべくして出会う人がいるんだから。
要らないものを捨てないと、新しいものは入らないからね。
どうせなら、いい人にであって、憧れるようなひとにであって
自分自身の 徳を高めたいよね。
自分が下の方に居ると、憧れるべき人が現われても
「ふーん」でおわっちゃう。
雲のうえの話やーん って。
そうやって、全然ダメだわーこのひと、って
私も周りも思ってる人が
やっぱり自然消滅になっていく・・・いや
自然消滅したい人、になっていくんだろうなー。
包まれる 目交い。
久しぶりだけに、ね。モエたね笑。
エロ話はひみつのほうで。
=================
私も、もちろんケイ君も、もう連絡先も
どこの誰だったのかも忘れてしまうような
知り合いがいる。
”類は、友を呼ぶ”って本当にすごいことばだなぁ・・・って
しみじみ。
そのころは、自分も、バカでワガママで自己中で
みえっぱりで、すごい悪者で。
いさかいも絶えず、遊んでばっかりいて(爆)
そんな人間だから、そんな人間が周りに集う訳で。
同じレベルのヒトタチが、たくさんまわりにいて。
今、振り返って見ると
てめーむかつくんだよ!って、ムキ〜ってなっている自分に対して
おいおい、自分自身もヤツとかわんねーよ って
突っ込みたくなる。
でも、ある日から、だんだん疎遠になっていく。
これじゃ、ダメだろって自分で思うのがキッカケか。
こんなやつとは付合ってられない=こんなやつにはなりたくない
が
きっかけか。
階段の踊り場に立って。
上へ進む?
下へ降りる?
そんな、キモチ。
こんなヤツといたら・・・と なりはじめて
その関係は、だんだんとはなれて、自然消滅ってなる。
相手の事を、ムカムカおもうのは
自分にもそういうトコロが、あるから、なんだよね。
それ以外ももちろんあるけれど。
理不尽なことされたり、言われたり。
悲劇のヒロインか、テメェ可愛いばっかりで
「私ってすごいかわいそうなのーかまってー」
とかね。
それは、捨てといて。関わるとロクなことがない!!力説。
それで。
自分が、もっとよくなろう、これじゃぁ人間としてダメだなぁって
思った瞬間から、もう成長しはじめてるんだよね。
その、まわりのバカでワガママで周りを考えないヤツラが
どんどん小さな小さなモノに見えてくる。
そして、あんまり関わらないようになって
新しいひとたちが現われる。
そして、視線が上に向くから、もっと素敵な人
もっと素晴らしい人が見えてくる。
階段の一つしたにいたヒトタチは、もっともっと小さくなって
・・・いや、自分がどんどん階段を上がっていってるから
小さくなっていくのかな。
恋愛もそうだろうなー。
よく、「尊敬出来る人じゃないと・・・」っていうのは
まさに、そういうことだとおもう。
自分が、彼氏を追い抜いてしまったら
恋愛って、残るのは依存とか、情けとか
惰性とか それだけになっちゃうんじゃないかな
休日だから会うとか、暇だからあうとか
とりあえずセックスしとくとか、まぁカラオケでもいってみるかー、とか。
(うわ、自分で書いて、自分の過去に苦笑いだ・・・。)
男じゃないからわからないけれど、やっぱり、
「あなたって、すごいひとね」って口にしないけれど、
彼女とかが、ありがとうっていってくれること、それが
やっぱり活力になったりするんじゃないかな。
夫婦になって、その、尊敬することとか
お互いが上を目指す事が、本当に大切なんだなぁって思う。
私と、ケイ君は、とってもプライドが高い人種なので
憶えのない言いがかりとか、劣るヒトから見下されたりすると
黙っていられないので・・・笑。
意外と好戦的なのかも・・・笑。
そんな二人が、お互いを飽きる要因になることって
上を目指さなくなったら、ということかもしれない。
幸せも、楽しい事うれしい事も、いっつも
「こんなのじゃ終わらない、終わらせない」って
いうからね。
だって、・・・私けっこう付合ってきた人見下してきたしー(^^;
親友ちゃんにも言われたしー
「見下すセリフすごい言い過ぎ」って。
昔は
「そんな事も知らないの?」
「いつもその節穴で何をみてるの?」
「ちょっと考えればわかるじゃん。単細胞」
「少ない脳みそで考えろや」
「ウザイんだよ、行く手を阻むな」
とか、よくいってました。彼氏らしいひとに。
あーーーもう、なんなんですかね、美紅さんは
コワイったらありゃしない。
いや、自業自得なんですけどね・・・さみしいからどうでもいいヤツといた報い。
っと、ふりかえると
最後のセリフなんて、おもしろいもので。
「行く手を阻むな」
これは、そういうダメなやつにかぎって私の前を歩こうとするから
よく踏んづけたり蹴ったりしたんですワ
(あーもう、性格悪いねーこのおねーちゃん)
それと
自分がなりたいもの、なりたい関係、目指している事にたいして
一応付合ってるらしき人は、邪魔・・・って感じてたんだろうなー。
本命じゃなかったというのもあるし(鬼畜)
・・・思い出すとおぞましいやつだったし(自業自得)
その小さい器じゃ、私のこの暴れる脳やらを抑えられない。
そんな感じ。
本当にもう、偉そうに。はい、昔の話なので多めに見てください。
なんだか話がそれた・・・。
離れるべくして、離れたんだなって思う相手が
だれだってたくさんいると思う。
出会うべくして出会う人がいるんだから。
要らないものを捨てないと、新しいものは入らないからね。
どうせなら、いい人にであって、憧れるようなひとにであって
自分自身の 徳を高めたいよね。
自分が下の方に居ると、憧れるべき人が現われても
「ふーん」でおわっちゃう。
雲のうえの話やーん って。
そうやって、全然ダメだわーこのひと、って
私も周りも思ってる人が
やっぱり自然消滅になっていく・・・いや
自然消滅したい人、になっていくんだろうなー。
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