お笑いの、長井さん風に。
 
 
ケイくんが、
「みーちゃん知ってる?」
「知らない」私。
 
会話終了。
 
 
「・・・ってそうじゃなくて!!
あのね、今、眼科に訪れる人に、目が性病になって
膿がだーだーでちゃってる人が多いんだって」
「え!?セックスして目に発病するのがあるの?」
「違う違う。ほら、バカの一つ覚えみたいに、顔射しかできない男っているじゃん」
「うんうん、AVの見過ぎね」
「で、性病に冒されてる”ムスコ”さんから、細菌たっぷりの精液が
目に入って、
目とか口って、粘膜組織じゃん」
「そうだよねー、で、目とかが性病になっちゃうんだ!」
「そーそーそゆこと。目から膿がどぼどぼでるんだって!」
  
そこの淑女・・・?のあなた!
信用なら無いチムチムの持ち主とのセックスは
目まで病気にされますよ!! 

ケイ君からムダ知識をいただきました。
今、ちまたでは、初セックスで願射するガキがふえているとか。
AVも、路線変えたほうが・・・。
 
 
 
  

私が柿がきらいだと書いたら、意外や意外、けっこう
柿嫌いな人が多いご様子。
でも、柿農家の方にご迷惑が掛かってはいけないので
柿農家のみなさん!柿が無くては生きていけない人のために
がんばってください!
私たちはかげながら応援いたします。
 
柿にマヨネーズつけて食べると、人参の味になるから
もしも、食べないと殺すぞ!といわれたら
「マヨネーズをよこせ!」と回避してみてください。
 
まず、そんなことは無いけどねっ!
  
犯人は柿で拷問・・・
やだなー
私、えんがわとかずのこも きらーい
 
 
 
========================= 
私は、人間関係が変わるとき(主に、縁を切るとか、ケンカするとか)
必ず見る夢があります。
 
付き合ってる(?)男から、彼女とは体だけの関係だって聞いたことを
伝えたけれど、何も変わらなかった友人と付き合うのをやめたときも
 
そういってきた男から「自分の幸せと彼女の幸せは違う、だから二人で幸せになんてなれない。二人の幸せっていったい何?」ときかれて
心底こいつバカ野郎だ、とおもったときも
 
友達との集まりで、連絡不行き届きでとあるコとお互いの気持ちがすれ違ってけんかになった時も
 
相手の気遣いと自分の気遣いが全然うまくかみ合わなくてケンカして疎遠になったときも
 
自分が扱ってる高額化粧品(私はこの化粧品で顔がかぶれて医者にいく羽目になった)
を、使ってよーと、ローンカードを作ろうとした相手と
縁をきろう!と決めたときも
 
 
必ずその前に見たのは、
  
 
 
 
竜巻の夢。
  
 
 
 
実家や、どこかの建物に向かっている、もしくは中にいて
外を見ると、
真っ黒な雲がたちこめて
気が付くと大きな竜巻が、周りの建物を壊していたり
自分を追いかけてきたり・・・ 
なんとか逃げるんだけど、必ず、お母さんが
外に出ていたり、外に出ようとしていたり
私は声を枯らして叫び、それはもうとてもとても恐い夢。
 
 
自分の無意識下に渦巻く、”限界”という警告。
 
もうこの人とは、いてはいけない
このひとと友達でいてはいけない
このひとは美紅に害を及ぼす
悩みの種になる
このひとは もう美紅の忠告なんか聞く耳持たない
この人は、美紅の目指すさらに上の幸せな世界へいく足をひっぱる
 
そういった、たぶん無意識ではわかっているけど
情がカバーしている部分がとうとう限界に来た時
 
 
それは、暗雲と、恐怖の竜巻になって表れる。 
 
まっくろな、本当にまっくろな 竜巻。
 
 
出来ることなら、折角出合った縁だもの
ギリギリまで、大切にしたい。
 
 
仲良しお友達も、おねーさんも
「美紅ちゃんが思うほど、相手は美紅ちゃんのこと大事に思ってないかもしれないから
そんなに、大事にしなくていいんじゃない?
もっと、美紅ちゃんを大事にしてくれてるひとを
大事にするべきだよ」
と、しかってくれる。
 
 
大事にしてくれる人たち。
何かあると来てくれる友達
連絡くれる友達
励ましてくれる友達
なかなかあえなくても(夜勤とかでね)、MSNにメッセージを
残してくれる友達・・・
 
あぁ、だめだ
どんどんわかっていってしまう
どんどん気付いていってしまう
止まらない
  

ものずごく大事なことをメールだけで済ますのは一体どんな関係?
ものすごく大事なことを電話とかでも話さないのは一体どんな関係?
ものすごく大事なことを会って話さないのはどんな関係?
目を見て話さないのはどんな関係?
私がいることが当たり前に身勝手に振舞うのはどんな関係?
 
疑問が膨れ上がる。
言い訳だけされて、そうだねーってこっちが気を使うのがホントバカらしいと
その相手に対する「愛とか情とか」の在庫が
底をつき始めている。
 
あぁ、だめだ
ぼろぼろ、何かで覆っていたものが崩れていく。
 
私は気付いてしまった
本当に仲のいい友達ってなんだろうって。
 
本当に自分のことを考えてくれる大事な友達ってなんだろうって。
 
 
 
しかってくれたり励ましてくれたり
笑ってくれたり・・・ 
 
「美紅ちゃん、もっと、狭く深く付き合ってご覧?
もっと楽しくて もっと楽だから」
 
 
お姉さんに言われた。
「大丈夫、美紅ちゃんは人をひきつける力のあるひとだから。
いい人だけを惹きつけるように、していこうよ」
 
  
  
  
 
  
 
あぁ、もうだめだ
本当にだめだ
もうだめだ
 
どうしたらいいの
変わってしまったのは私?
それとも相手?
 
 
 
「類は友を呼ぶっていうじゃん。
美紅ちんと、そのコは、
もう、類 じゃなくなったんだよ・・・」
 
だれも否定しない
だれも止めない
 
あぁ、私が選ぼうとしている道はとてつもなく青信号だ
 
逆の方に行こうとすると、旗をもった指導員が
「違うんじゃないですか?」と
旗を振ってくれる。
 
きっと
一つ目の青信号を渡ったら
私のアクセルは、もう6000回転くらいで
ターボかかっちゃうだろう。
 
青信号のずーっと続いてく道を進むのは
だれだって気持ちいいもの。
 
 
ケイくんが、2年前に
私に言ったことが
また・・・・
 
しかも、とてつもなく、人生の道は青信号で。
 
 
ブレーキから足を外したら
もう戻れない。
 
私の選ぶ道はまっすぐに。
 
 
ケイくんが、信号を今回は出さないのは
もう、出さなくても大丈夫だからなのかな?
  
 
ところでー
CMで主婦の「愛してる」は信用できないってやってるね、携帯。
すっごい抗議したいんだけど。そういうふうにしてるメディアにも
まぁ、出会い系サイトで携帯会社はもうかってるんだろうから?
不倫浮気マンセーのバカどもの恩恵にあずかってるんだろうけど?
 
そういう主婦にさせてしまった別の原因に目を向けないことが
諸悪の根源でしょ。

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