”出会い”のいとおもしろきことヨ
2004年2月29日 日々思ったこと変なタイトル・・・。
さてはて、日記に”かもめのたまご”をアップしたところ
「私も好きです」「僕も好きです」というお声をたくさん
ききました!
いや〜やっぱりヨイですね。なんていうのかな〜
一つのことにプラスのエネルギーがよってくるって言うのは
お肌がツヤツヤしちゃいます。
だって、嬉しいと心がポッポして、ニコニコして、
血流が良くなって、美容と健康にバッチリでしょ(笑)
たまごのお菓子は、(たぶん)このかもめのたまごが元祖で
今は、ごまたまご、おんせんたまご、雷鳥のたまご、いるかのたまご、丹頂鶴のたま
ご、などなどなど
という類似品がたくさんたくさんでています。
おんせんたまごまんじゅうは、けっこう美味しかったかな。
興味のある方は卵シリーズ探索して見て下さい笑。
====================
先日、お姉さんお友達とワインバーにいったことを
ケイくんがとってもうらやましがっていて
風邪引きがなおったら・・・ということで
(まー点滴のお陰もあるのですが)
「僕、元気!」って一生懸命尻尾を振るので
そのワインバーにカレーうどんを食べてから行くことになりました。
私は前回との間隔が短いので、マスターさんにばっちり憶えててもらって
「甘いのしか飲めません」ということで
さっぱり甘い白ワインをだしてもらって
ケイくんは、
「めちゃくちゃ甘い甘いのをください」と注文。
こういうへんちくりんなお客さんを、マニアックなマスターさんは
面白がってくれるので、にっこりわらって
「お任せください、ワインならば売るほどありますので」と応えてくれました。
この店は、ワインとチーズしかない、お腹の膨れないお店で、
これまたマスターがすごいこだわってるので
「食べるものないですか?」ていうと追い出されます笑。
はじめていらっしゃった方には、きちんと説明してから注文にはいるスタイルで
こんな私みたいななーんも知らないヒトでも、気軽にいけます。
最初に、チーズが4品出されるのも、ケイくんは
「甘い甘いので!」とはりきって注文したので
出てきたのは、
マスカルポーネ リコッタ バラカ ブリックドバッシュ
がでてきました。
私はブリックドバッシュのかわりにカマンベールみたいなやつ。
ケイくんがちょっとずつつまみながら
「チーズってこんなに美味しかったっけ?」なんて
楽しそうな感動を私に話しながら、この中の
「バラカ」について、マスターにコレが美味しいって
質問をしていました。
バラカ、というのは、まんまるかったり楕円だったりするチーズのなかでは
めずらしい、馬蹄、馬のひづめ、Uの字の形のチーズなんです。
それをうまうまたべていたら、隣りに座っていた私たちよりほんの少しだけ
年上と思しき夫婦が
「なんだかむこうでバラカバラカっていうからたべたくなってしまいました!ぼくも
ひとつ」
と、連鎖?
そこで、目があって、にっこりわらって
そこから、またさらに楽しい楽しいひと時がはじまりました。
隣りに座られた方は、ずっとカナダに住んでいたそうで
ワインにも博識、チーズも同じく、他国の文化をいろいろと
面白おかしく私たちに教えてくれました。
奥様のほうも同じようにひょうきんで、話題の尽きないこと尽きないこと・・・。
私とケイくんはむちゃくちゃ牛乳が好きなので
ワインバーならぬ、ミルクバーなんてどうよ!?ってなって
「それじゃぁ牛乳を各地から取り寄せるより牛かえよ牛」
なんてツッコミ。オーダーがはいったら「ちょっとまっててくださいね〜」って搾
乳。
絞りたての無殺菌だから、お腹痛くなってもシラナイヨ!
なんて大笑いしてたら
ケイくん「やめてよ〜。牛飼うの高いんだから〜」←田舎そだち
もう大笑いも大笑い。
ちなみに、カナダの牛乳は、乳脂肪分が1%のうすうすミルクが
主流だそうで
私たちみたいな牛乳好きは耐えられない国だとか。
スイスとかあっちにいこう、うんうん。ミルー(・∀・)−ク!
コーラ茶漬けやら、コーラ寿司、ジャムごはんなんていう
ゲテものの話題でこれまた腹抱えてわらっていました。
話題もいろいろ転じ、そのカナダからかえってきたご夫婦には
夢があって、来年あたり実現するかも!という
壮大な夢語りをしてくれました。
それはそれは本当に興味深く、うまく行けば新しい文化になるんじゃないか
と思うほどのことでした。
何かは書かないけど。
今日、ここにきて、またこうやって新たな出会いがあって
(お互い苗字とか名乗りあったし)
そこから、また、世界が広がっていくんだろうな〜って
さらにワクワクがつのります
出会いって本当におもしろい!
出会いって偶然なんだけど、なにかがあって絶対に
同じ空間に引き合わされてるんだと思うのです。
その、隣にすわった夫婦の夢の第1歩がスタートしたら
連絡してくださいね!と約束しました。
きっとまた、楽しい楽しい空間が待っているはずだとおもいます
さてはて、日記に”かもめのたまご”をアップしたところ
「私も好きです」「僕も好きです」というお声をたくさん
ききました!
いや〜やっぱりヨイですね。なんていうのかな〜
一つのことにプラスのエネルギーがよってくるって言うのは
お肌がツヤツヤしちゃいます。
だって、嬉しいと心がポッポして、ニコニコして、
血流が良くなって、美容と健康にバッチリでしょ(笑)
たまごのお菓子は、(たぶん)このかもめのたまごが元祖で
今は、ごまたまご、おんせんたまご、雷鳥のたまご、いるかのたまご、丹頂鶴のたま
ご、などなどなど
という類似品がたくさんたくさんでています。
おんせんたまごまんじゅうは、けっこう美味しかったかな。
興味のある方は卵シリーズ探索して見て下さい笑。
====================
先日、お姉さんお友達とワインバーにいったことを
ケイくんがとってもうらやましがっていて
風邪引きがなおったら・・・ということで
(まー点滴のお陰もあるのですが)
「僕、元気!」って一生懸命尻尾を振るので
そのワインバーにカレーうどんを食べてから行くことになりました。
私は前回との間隔が短いので、マスターさんにばっちり憶えててもらって
「甘いのしか飲めません」ということで
さっぱり甘い白ワインをだしてもらって
ケイくんは、
「めちゃくちゃ甘い甘いのをください」と注文。
こういうへんちくりんなお客さんを、マニアックなマスターさんは
面白がってくれるので、にっこりわらって
「お任せください、ワインならば売るほどありますので」と応えてくれました。
この店は、ワインとチーズしかない、お腹の膨れないお店で、
これまたマスターがすごいこだわってるので
「食べるものないですか?」ていうと追い出されます笑。
はじめていらっしゃった方には、きちんと説明してから注文にはいるスタイルで
こんな私みたいななーんも知らないヒトでも、気軽にいけます。
最初に、チーズが4品出されるのも、ケイくんは
「甘い甘いので!」とはりきって注文したので
出てきたのは、
マスカルポーネ リコッタ バラカ ブリックドバッシュ
がでてきました。
私はブリックドバッシュのかわりにカマンベールみたいなやつ。
ケイくんがちょっとずつつまみながら
「チーズってこんなに美味しかったっけ?」なんて
楽しそうな感動を私に話しながら、この中の
「バラカ」について、マスターにコレが美味しいって
質問をしていました。
バラカ、というのは、まんまるかったり楕円だったりするチーズのなかでは
めずらしい、馬蹄、馬のひづめ、Uの字の形のチーズなんです。
それをうまうまたべていたら、隣りに座っていた私たちよりほんの少しだけ
年上と思しき夫婦が
「なんだかむこうでバラカバラカっていうからたべたくなってしまいました!ぼくも
ひとつ」
と、連鎖?
そこで、目があって、にっこりわらって
そこから、またさらに楽しい楽しいひと時がはじまりました。
隣りに座られた方は、ずっとカナダに住んでいたそうで
ワインにも博識、チーズも同じく、他国の文化をいろいろと
面白おかしく私たちに教えてくれました。
奥様のほうも同じようにひょうきんで、話題の尽きないこと尽きないこと・・・。
私とケイくんはむちゃくちゃ牛乳が好きなので
ワインバーならぬ、ミルクバーなんてどうよ!?ってなって
「それじゃぁ牛乳を各地から取り寄せるより牛かえよ牛」
なんてツッコミ。オーダーがはいったら「ちょっとまっててくださいね〜」って搾
乳。
絞りたての無殺菌だから、お腹痛くなってもシラナイヨ!
なんて大笑いしてたら
ケイくん「やめてよ〜。牛飼うの高いんだから〜」←田舎そだち
もう大笑いも大笑い。
ちなみに、カナダの牛乳は、乳脂肪分が1%のうすうすミルクが
主流だそうで
私たちみたいな牛乳好きは耐えられない国だとか。
スイスとかあっちにいこう、うんうん。ミルー(・∀・)−ク!
コーラ茶漬けやら、コーラ寿司、ジャムごはんなんていう
ゲテものの話題でこれまた腹抱えてわらっていました。
話題もいろいろ転じ、そのカナダからかえってきたご夫婦には
夢があって、来年あたり実現するかも!という
壮大な夢語りをしてくれました。
それはそれは本当に興味深く、うまく行けば新しい文化になるんじゃないか
と思うほどのことでした。
何かは書かないけど。
今日、ここにきて、またこうやって新たな出会いがあって
(お互い苗字とか名乗りあったし)
そこから、また、世界が広がっていくんだろうな〜って
さらにワクワクがつのります
出会いって本当におもしろい!
出会いって偶然なんだけど、なにかがあって絶対に
同じ空間に引き合わされてるんだと思うのです。
その、隣にすわった夫婦の夢の第1歩がスタートしたら
連絡してくださいね!と約束しました。
きっとまた、楽しい楽しい空間が待っているはずだとおもいます
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