だれだって、我慢の限界とかがある。
堪忍袋の”お”(ひらがな:(笑))というもの。
 
例えば、お互いがお互いの意見があわないことで衝突して
ぷぃっ!てなっても、お互いが冷静になれる大人なら
考え直して、ごめんねといえるだろう。
 
実体験で申し訳ないけれど、自分はそう思う。 

 
あ、私が大人気なかった・・・て思ったら、そしてぶつかった相手が
大切な相手だったら、ごめんね って言いたい。そうしたい。
 
 
じゃぁ、私の我慢の限界がきて、もう耐えられない!ってなった場合、
私から謝ったりコンタクトをとったりすることは
あるわけないのだ
 
というよりも、なんでしなきゃならんのだ、ということ。

 
今までの経過で、これじゃいけない!って思ったから
メールをしたり、カードを送ったりしてきっかけを作ったりした
こともある。
相手がこのままじゃ危ない目にあうという確信があったから。
 
たいていは、そんな警告なんて無視されるんだけど
わずかでも”大切”だと思う気持ちの残ってる相手が不幸になるのは
避けたいから。
 
 
お節介で偉そう?当たり前だ。私本意で書いてる文だから。
そんなことはどうだっていい。
 
 
 
今まで、「これじゃいけない!」って思って何かしらアクションを起こして
むこうもアクションを起こして、そして再び・・・というものだった。 
 
 
先にも書いたが、これは私の中でわずかでも”大切の気持ち”があったから。
 
今はそんなもん無いといいたい相手がいる
 
 
過去は過去。過去に私からアクションを起こしてきっかけをつくって・・・というのばかりだっただろう。
そして、今回も、
美紅は許してくれるわなんて思われてたら
鳥肌がたつ。
そこまで悲劇のヒロインぶられて、
「私はがんばってるんだからいつか許してくれるわ」なんて
勘違いもいいところだから。
私は許すもなにも、そういう次元の話じゃないんだから。
 
 
頑張ってるってなにをだろうね?中絶かね。
あと2、3人は妊娠して子をころすんじゃねえ?
彼女を知ってる人はそういって思い切り頷く。
それとも、この不倫は世間で言われてるものとは違うのよっていう
何も無い自分が必死にしがみついてるものかね。
あと2、3人中絶したら、離婚して結婚してくれるんだろうね。
一人殺すも二人殺すも同じと言った男にさ。 
  
 
 
永久に頑張り続ければ?だれも許すどころか関りたくないんだからさ。
 
私が、もうゴメンなだけ。
私だけじゃない、ケイくんだって、関りたくないんだ。

 
私はまだ自分に腹をたてている。
それは、崖からおちていった手をつかめなかった自分に。
そして、極甘でゲロ甘な性分だということを相手に植え付けてしまったことに。
 
 
 

私は手に入れたいものがある。
それは沢山の友達と、思い切り笑えるひだまりの場所。
新しい出会い、ステキな出会いが満ち溢れた
幸せな未来。
 
 
もう、子供殺してケロっとしてまだ腐ったものにしがみついてる人間に
用は無いから。

 
 
ごめんね、殺されて泣いてるお嬢ちゃんとボウヤ。
泣き声を私に聞かせても、私は救うこともなにも出来ないよ。
それよりも、私には何も出来ない。
なんにも できないよ。
 
どうぞあなたたちを殺した女にそれを訴えてね。
私はあなたたちそのものが生じないようにいろいろ言ったんだよ。
私には何も出来ない。

 
離れてね、ここはあなたたちのいるべき空間じゃないから。
さようなら。

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