「幼児の」なんてかいてあるけど、幼児も大人も本当は関係ないだろう。
 
人間、だれしも1つや2つ、食べられない物だってあると思う。
たとえば、納豆なんて最たるもので。
でも、納豆食べられなくても、大豆の煮物、豆乳、豆腐、おからなどなど・・・大豆製品はいろいろあるし。
 
私は生臭いものがダメ。えんがわ とか、かずのことか。食べると吐いちゃう(汚くてすみません)
パクチー(香菜)はまったくダメ。みょうがも・・・千切りにしてサラダにするとたべれるか。これは。
えんがわがダメでも、白身の魚の刺身は食べられます。
かずのこダメでも、イクラやらキャビアやらたべられますハイ。
 
 
生がだめでも焼いたり煮たりしたら食べれるってひとも多いよね。
安全の為には逆にいいのかも。  
 
 
 
でも。
あれもだめこれもだめあれも食べられないこれも食べられない
っていうひと。
 
どんなふうに育てられてきたんだろうって思ってしまう。
それで、体調悪いーって。お菓子ばっかりたべてたりしたら・・・普通・・・ねえ? 
 
 
 
 
自分が食べられなくても、旦那がすきだからって買ってきて
私は嫌いだからさわれないから、あなたたべてね、なんて
こういうのって、むしろ普通じゃないのか?
贅沢品じゃない限り。まぁ、フォアグラとかクジラとか、ね。
 
 
 
 
・・・私が嫌いなんだからあなたもガマンしなさいよ!って
野菜のない食卓。 
 
 
 
 
 
旦那様、かわいそう・・・。
「美紅さんとこはいいなぁー」って言われたりすると、
ウチで喰うかぃ?ネギ焼きでもつくろか?って、
おもちゃうんよ・・・。うん。

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