恋は なまもの。
ずっと新鮮さを保ち、そして、それがとっても難しい。
そして、世の中に(特に日本気質なひとは?)結婚したら
それは終わらせなくてはならないなんて思っているひとも多いみたい。
結婚は魚をつりあげただけ。何もかもの終わり。墓場、など。
結婚は一つのきっかけにしか過ぎないと思う。
恋愛と結婚は別じゃないと思う。
恋愛で培ったものをベースに二人で責任や生活やそういったものを
創り上げていき、
なおさら互いを想いながら同じ方をむいて歩いていくこと
私は、そう思う。
例えばだけど、愛情表現をしっかりする他所の国では
愛されてるとわかる表現がなくなったら離婚問題だとか。
結婚したって抱きしめてキスをして愛を囁けないひとは
しかもそれを汚らわしいという目つきで「恥ずかしい」というひとには
とても痛手な話かもしれない。
好きな人に「好き」と言う事がみっともないなんて
なんて寂しいことだろうと思う。
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「嬉しい・楽しい」
「愛してる・好き」
「あなたのお陰です」
毎日どれだけ口にしている?毎日どれだけ伝えてる?
この言葉たちは本当になまもの。悪口愚痴さげすみねたみの言葉は
核廃棄物のように居座りつづけて負の要因にするけれど
この綺麗な言葉は、言えば言うほどとても心地よくなるのに
シャボン玉のように心になかなか残らない。
だからこそ、言って(伝えて)なんぼなはずだと思う。
(まぁ、違う意見もあって当たり前だけどね)
恋愛と結婚 云々ではなくて。
リアルでの出来事や日記とか掲示板とかではなくてチョット、
「ん?」って思うことがあったので。
恋はなまもの。
前々から思っていることだけど、ある一定の範囲を超えた
「彼もしくは旦那のグチ」って
ものすごく みっともないことに感じる。
誰だって、いいとこ悪いとこあるから、ムカッとおもっても
許容範囲内として納めておいて
友達とかにちょびっと話すことはあるだろう。
でも、「いやぁーよねぇ」「あはははは」程度のはず。
言うほうも聞くほうも、笑って終わらせる程度が
ある意味スパイスだと思うし、ガス抜きだと思う。
私が「ん?」て思ったのは
彼氏に対する文句でも、
「じゃぁ、なぜそれを本人に話さないの?」というもの。
その時に、どうして相手に言わないの?ということ。
閻魔帳みたいに、そのときこう思ったああ思ったっていうのを
二人が仲良くお話してる時にいきなりテンションを引きずり落とすように
後だしで「実はさー、2ヶ月前の〜・・・云々」
これって、相手からすればかなり引くんじゃないかな。
嫌だったこと、むかついたこと。
付き合っていればぷちぷちあるだろうこと。
話を聞かないような彼氏だったらそれを選んだのは誰?
話をして逃げるような彼氏だったらそれを選んだのは誰?
話にならないような彼氏だったらそれを選んだのは誰?
話をできるような状態を作り出せないのは誰?
自分で選んだものに自分でケチつけて蔑んで、自分の見る目が
有りませんでした!ってさらしてどうするの?
私の知ってる限りの話だけど
「いきなり機嫌が悪くなって、わけわからん事を言い出して
何が言いたいのかわからなくて、それでいったい何?って聞くと
さっき言われたことが嫌だったーって。
その時に”それ言われたらいやなんだけどな”って普通にいえないのかって思うよ」
なんてグチを聞く。男の方かたその方の彼女のグチをね。
いきなり、頭ごなしに
「あなたにこんな事言ったってわからないだろうけど」
「どうせ理解できないと思うけど」
「何回も言わせないでもらいたいんだけど」
これを枕詞にしてから自分の嫌だったことを言ったりしていないだろうか?
これ、言われてから聞く相手がきちんと耳を傾けてるかっていうと
絶対に聞いてなんかくれないと思う。
自分だっていわれたらいやでしょ?
いって欲しくない相手に言われたら。
(どうでもいいムカツクやつはいいとしてね。そんなヤツには好き好きに)
なまものだからこそ。
いつでも新鮮に保つようにしなくては。
相手のことが本当に好きだったらね。
お互いがきちんと螺旋階段のように上へ上へとのぼっていきたいんだったらね。
私やケイくんは、お姉さん友達に
「成長のない進展もない相手って思うならはっきり思ったこと伝えてくれて構わない
のよー!
だって、時間の無駄じゃん。自分の貴重な時間が!」
と言われて
この一言が、ものすごい薬になっている。
現実世界で(この嘘だらけのバーチャルな世界じゃなくてね
大好きで大切な友達たちに
「時間無駄にしてない?」なんて
言われないように過ごしていけたらと思うから。
思っていることはその時に。後出しされても好きな人は戸惑うだけ。
優しく暖かい言葉はたくさんたくさん伝えて。
冷たく不快な言葉は小さく少なくできれば言わないように。
死ぬまでなまもの。死ぬまで新鮮なままの愛情で。
とても難しくても挑戦しつづけるのか。
めんどくさいと諦めて腐らせるのかは、自分次第。
ずっと新鮮さを保ち、そして、それがとっても難しい。
そして、世の中に(特に日本気質なひとは?)結婚したら
それは終わらせなくてはならないなんて思っているひとも多いみたい。
結婚は魚をつりあげただけ。何もかもの終わり。墓場、など。
結婚は一つのきっかけにしか過ぎないと思う。
恋愛と結婚は別じゃないと思う。
恋愛で培ったものをベースに二人で責任や生活やそういったものを
創り上げていき、
なおさら互いを想いながら同じ方をむいて歩いていくこと
私は、そう思う。
例えばだけど、愛情表現をしっかりする他所の国では
愛されてるとわかる表現がなくなったら離婚問題だとか。
結婚したって抱きしめてキスをして愛を囁けないひとは
しかもそれを汚らわしいという目つきで「恥ずかしい」というひとには
とても痛手な話かもしれない。
好きな人に「好き」と言う事がみっともないなんて
なんて寂しいことだろうと思う。
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「嬉しい・楽しい」
「愛してる・好き」
「あなたのお陰です」
毎日どれだけ口にしている?毎日どれだけ伝えてる?
この言葉たちは本当になまもの。悪口愚痴さげすみねたみの言葉は
核廃棄物のように居座りつづけて負の要因にするけれど
この綺麗な言葉は、言えば言うほどとても心地よくなるのに
シャボン玉のように心になかなか残らない。
だからこそ、言って(伝えて)なんぼなはずだと思う。
(まぁ、違う意見もあって当たり前だけどね)
恋愛と結婚 云々ではなくて。
リアルでの出来事や日記とか掲示板とかではなくてチョット、
「ん?」って思うことがあったので。
恋はなまもの。
前々から思っていることだけど、ある一定の範囲を超えた
「彼もしくは旦那のグチ」って
ものすごく みっともないことに感じる。
誰だって、いいとこ悪いとこあるから、ムカッとおもっても
許容範囲内として納めておいて
友達とかにちょびっと話すことはあるだろう。
でも、「いやぁーよねぇ」「あはははは」程度のはず。
言うほうも聞くほうも、笑って終わらせる程度が
ある意味スパイスだと思うし、ガス抜きだと思う。
私が「ん?」て思ったのは
彼氏に対する文句でも、
「じゃぁ、なぜそれを本人に話さないの?」というもの。
その時に、どうして相手に言わないの?ということ。
閻魔帳みたいに、そのときこう思ったああ思ったっていうのを
二人が仲良くお話してる時にいきなりテンションを引きずり落とすように
後だしで「実はさー、2ヶ月前の〜・・・云々」
これって、相手からすればかなり引くんじゃないかな。
嫌だったこと、むかついたこと。
付き合っていればぷちぷちあるだろうこと。
話を聞かないような彼氏だったらそれを選んだのは誰?
話をして逃げるような彼氏だったらそれを選んだのは誰?
話にならないような彼氏だったらそれを選んだのは誰?
話をできるような状態を作り出せないのは誰?
自分で選んだものに自分でケチつけて蔑んで、自分の見る目が
有りませんでした!ってさらしてどうするの?
私の知ってる限りの話だけど
「いきなり機嫌が悪くなって、わけわからん事を言い出して
何が言いたいのかわからなくて、それでいったい何?って聞くと
さっき言われたことが嫌だったーって。
その時に”それ言われたらいやなんだけどな”って普通にいえないのかって思うよ」
なんてグチを聞く。男の方かたその方の彼女のグチをね。
いきなり、頭ごなしに
「あなたにこんな事言ったってわからないだろうけど」
「どうせ理解できないと思うけど」
「何回も言わせないでもらいたいんだけど」
これを枕詞にしてから自分の嫌だったことを言ったりしていないだろうか?
これ、言われてから聞く相手がきちんと耳を傾けてるかっていうと
絶対に聞いてなんかくれないと思う。
自分だっていわれたらいやでしょ?
いって欲しくない相手に言われたら。
(どうでもいいムカツクやつはいいとしてね。そんなヤツには好き好きに)
なまものだからこそ。
いつでも新鮮に保つようにしなくては。
相手のことが本当に好きだったらね。
お互いがきちんと螺旋階段のように上へ上へとのぼっていきたいんだったらね。
私やケイくんは、お姉さん友達に
「成長のない進展もない相手って思うならはっきり思ったこと伝えてくれて構わない
のよー!
だって、時間の無駄じゃん。自分の貴重な時間が!」
と言われて
この一言が、ものすごい薬になっている。
現実世界で(この嘘だらけのバーチャルな世界じゃなくてね
大好きで大切な友達たちに
「時間無駄にしてない?」なんて
言われないように過ごしていけたらと思うから。
思っていることはその時に。後出しされても好きな人は戸惑うだけ。
優しく暖かい言葉はたくさんたくさん伝えて。
冷たく不快な言葉は小さく少なくできれば言わないように。
死ぬまでなまもの。死ぬまで新鮮なままの愛情で。
とても難しくても挑戦しつづけるのか。
めんどくさいと諦めて腐らせるのかは、自分次第。
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