かみさま ほとけさま めがみさま てんしさま
2004年11月20日 日々思ったことアキラちゃんと送り出してから、一路私はキーちゃんに会いに。
キーちゃんとお昼ご飯を一緒に食べながら、いろーぉんな・・・
本当にいろ〜んな話をした。
まずは、JOEさんの話(^▽^;)
というよりそれがたぶん話したいことだとおもうから〜
・・・。
うーん・・・。
たぶん、私やケイくん、そしてエアー夫婦が気付いていることがあって
もちろんキーちゃんがそれは私たちよりもっと前にJOEさんに伝えているんだけど
JOEさんはそれを真摯に考えていないor重要に思っていないのかなー、と。
・・・
・・・・・・・。
このまま、JOEさんの進む方向が、目指しているところが全然低くて
仲良しの私たちじゃなくて全然しらない方にまで
ピーンとわかってしまうようになったら
それこそ、仕事でパートナーとしてやってる方々にそれがわかってしまったら
ホント、終わりじゃないの?と
キーちゃんは言った。そして私も頷いた。
普通のサラリーマンじゃぶち当たらない壁。
たぶん、前の時もこの壁にぶつかってJOEさんは超えられなかったんだろうな。
キーちゃんは言う
「JOEくんは何を、どこを目指しているのかまったく見えない。
目指してるものがきちんとある人たちと、そうじゃない人たちが
デュオ、そしてカルテット、クインテットをやっても
ただ差が明確になるだけだと思う・・・」
私もそれには思わず頷いてしまった。
今後どうなるかはわからないけれど、JOEさんが大切なものをどんどん忘れていっ
て
失っていってしまったら
・・・そうなる前に、気付いてくれたらいいねと、キーちゃんと頷いた。
私の両親は仕事で24時間一緒にいて、それについてキーちゃんは
すごいなーとうなっていた。
・・・娘の私も、すごいなーと思う。24時間365日ほぼ一緒にいるのだから。
「お母さんが我慢強いのだよ・・・」
私が肩をすくめて言うと、キーちゃんがキョトンとしていた。
24時間365日一緒にいても平気なタイプとそうじゃないタイプは
絶対にいて。
「私はケイくんと24時間365日一緒にいても大丈夫だなぁ。
仕事になるとすっごい厳しいけれど、そういうのが尊敬できるかな」
「私はJOEくんとは絶対にイヤ〜。話を聞くと、絶対にムリって思うもん。
仕事で怒るでしょ〜。怒鳴るでしょ〜。」
「うん、彼の仕事に対するプライドはとんでもないから・・・。あの人の下について
一緒に仕事をするのって相当JOEさんの事をわかってるか、
厳しさの中にある愛情に気付かないとムリじゃないかなぁ」
「獅子の子落としばっかりしていても、這い上がってくるタイプならいいんだろうけ
ど
皆が皆そうじゃないじゃん。
JOEくんのお師匠さんも、すごく厳しい人だったみたいでやっぱり怒ったりしてた
みたい。
そう考えると、それを受け継いでいるのかなーって」
「今度、そのお師匠さんに私たち会いにいってくるよ」
「えー!私も行きたいなぁー。JOEくんはホラ・・・まだ普通に会えないっていっ
てた」(理由は割愛)
「じゃぁさ、今度女性陣のみランチで行くか!お師匠さんは
ものすごいこだわりと信念を持っているんだと思うよ。だから、
ああいうやり方でも成功しているわけだし・・・」(やり方も割愛)
「JOEくんも、素直に自分の失敗とかもあったけど、お師匠さんのこと尊敬してい
ますからって
なればいいと思うんだけどねえ」
「ねえ・・・」
そこから、ケイくんの話になった。
嬉しいことに、ケイくんの不思議な例の件も、友達たちは
「それは彼の個性だよね。ただそういう個性をもったひとはとても少ないだけで」と
認めてくれる。
いい人だけで本当によかったなーと心から思う。
いい人じゃなかったら互いに友達になんかならないけど(^▽^;)
そこから転じて、今度は宗教の話になった。
キーちゃんはクリスチャンで、私はどちらかというと仏教・・・かな?
それで、キーちゃんは
「輪廻転生とか、守護霊さまや自縛霊ってキリスト教にはなくて、もちろん三途の川
のないんだけど
どう違うのかな?
キリスト教は神様はひとりなんだよー。日本は沢山いるのがわからない」
との事。
私は、神様は神様で、仏様も女神様も、全てたったひとつの大いなる存在だと
思っている。
ただ、それが右から見た図、左から見た図、上から見た図、下から見た図で
見解が違うだけで。
さらにキーちゃん
「守護霊さまってなにー?」
「うーん、私の考えだけど、
キリスト教でもたくさん天使さまがいるよね。大天使、熾天使、権天使、力天使、能
天使・・・んでもってそこから第一位から、第何軍とかあるんだよね?」
「うん」
「こっち的な考えで、亡くなられた方が魂さんになって、生きてる人を守るのと、
そっち的な考えで、亡くなられた方が主の御許にいって天使と化して人々を守るのは
プロセスが違うだけで同じじゃないかなぁ」
「ふむー。なるほどー」
「三途の川と、天国の扉はきっと同じだよ。形状が川か、扉かの違いだけで
結局は”何か”をこえてあっちに行く、ってことじゃないかなぁ?」
「あ!そうとも考えられるのかー」
「神様も、きっとキリスト信仰のところでは、一人のが都合がいいけど
日本とかだと、沢山のが都合がいいから分身して、その地域地域に合わせてくれてい
るんだよ。うんうん」
「あはははは。神様はすごいね。なんだか納得できた」
キーちゃんも、私の勝手な想像を笑ってくれました。
そして
「日本はいいな。いいとこどりの国だよね。何かあったら塩まくし、かといって神様
にも仏さまにもお祈りするし。聖水とかも、ほら、お水をあげたりするじゃない。お
参りする時に。
かといって、お祓いとかも受けたりして。
何教信者だから戦争だ!コロシテヤル!ってないから、いいなぁー」
なんて、そんな話になった。
キーちゃんは気晴らしになったのかな?
とりとめもない、想像だけの話したりだったけど(^▽^;)
12月にキーちゃんとこで鍋を10人くらい集めてやろうぜ!と
予定を決めてバイバイ。
夕暮れが近づく中、帰りに太い編み棒を買って帰った。
何か編んでみようかな、と。
キーちゃんとお昼ご飯を一緒に食べながら、いろーぉんな・・・
本当にいろ〜んな話をした。
まずは、JOEさんの話(^▽^;)
というよりそれがたぶん話したいことだとおもうから〜
・・・。
うーん・・・。
たぶん、私やケイくん、そしてエアー夫婦が気付いていることがあって
もちろんキーちゃんがそれは私たちよりもっと前にJOEさんに伝えているんだけど
JOEさんはそれを真摯に考えていないor重要に思っていないのかなー、と。
・・・
・・・・・・・。
このまま、JOEさんの進む方向が、目指しているところが全然低くて
仲良しの私たちじゃなくて全然しらない方にまで
ピーンとわかってしまうようになったら
それこそ、仕事でパートナーとしてやってる方々にそれがわかってしまったら
ホント、終わりじゃないの?と
キーちゃんは言った。そして私も頷いた。
普通のサラリーマンじゃぶち当たらない壁。
たぶん、前の時もこの壁にぶつかってJOEさんは超えられなかったんだろうな。
キーちゃんは言う
「JOEくんは何を、どこを目指しているのかまったく見えない。
目指してるものがきちんとある人たちと、そうじゃない人たちが
デュオ、そしてカルテット、クインテットをやっても
ただ差が明確になるだけだと思う・・・」
私もそれには思わず頷いてしまった。
今後どうなるかはわからないけれど、JOEさんが大切なものをどんどん忘れていっ
て
失っていってしまったら
・・・そうなる前に、気付いてくれたらいいねと、キーちゃんと頷いた。
私の両親は仕事で24時間一緒にいて、それについてキーちゃんは
すごいなーとうなっていた。
・・・娘の私も、すごいなーと思う。24時間365日ほぼ一緒にいるのだから。
「お母さんが我慢強いのだよ・・・」
私が肩をすくめて言うと、キーちゃんがキョトンとしていた。
24時間365日一緒にいても平気なタイプとそうじゃないタイプは
絶対にいて。
「私はケイくんと24時間365日一緒にいても大丈夫だなぁ。
仕事になるとすっごい厳しいけれど、そういうのが尊敬できるかな」
「私はJOEくんとは絶対にイヤ〜。話を聞くと、絶対にムリって思うもん。
仕事で怒るでしょ〜。怒鳴るでしょ〜。」
「うん、彼の仕事に対するプライドはとんでもないから・・・。あの人の下について
一緒に仕事をするのって相当JOEさんの事をわかってるか、
厳しさの中にある愛情に気付かないとムリじゃないかなぁ」
「獅子の子落としばっかりしていても、這い上がってくるタイプならいいんだろうけ
ど
皆が皆そうじゃないじゃん。
JOEくんのお師匠さんも、すごく厳しい人だったみたいでやっぱり怒ったりしてた
みたい。
そう考えると、それを受け継いでいるのかなーって」
「今度、そのお師匠さんに私たち会いにいってくるよ」
「えー!私も行きたいなぁー。JOEくんはホラ・・・まだ普通に会えないっていっ
てた」(理由は割愛)
「じゃぁさ、今度女性陣のみランチで行くか!お師匠さんは
ものすごいこだわりと信念を持っているんだと思うよ。だから、
ああいうやり方でも成功しているわけだし・・・」(やり方も割愛)
「JOEくんも、素直に自分の失敗とかもあったけど、お師匠さんのこと尊敬してい
ますからって
なればいいと思うんだけどねえ」
「ねえ・・・」
そこから、ケイくんの話になった。
嬉しいことに、ケイくんの不思議な例の件も、友達たちは
「それは彼の個性だよね。ただそういう個性をもったひとはとても少ないだけで」と
認めてくれる。
いい人だけで本当によかったなーと心から思う。
いい人じゃなかったら互いに友達になんかならないけど(^▽^;)
そこから転じて、今度は宗教の話になった。
キーちゃんはクリスチャンで、私はどちらかというと仏教・・・かな?
それで、キーちゃんは
「輪廻転生とか、守護霊さまや自縛霊ってキリスト教にはなくて、もちろん三途の川
のないんだけど
どう違うのかな?
キリスト教は神様はひとりなんだよー。日本は沢山いるのがわからない」
との事。
私は、神様は神様で、仏様も女神様も、全てたったひとつの大いなる存在だと
思っている。
ただ、それが右から見た図、左から見た図、上から見た図、下から見た図で
見解が違うだけで。
さらにキーちゃん
「守護霊さまってなにー?」
「うーん、私の考えだけど、
キリスト教でもたくさん天使さまがいるよね。大天使、熾天使、権天使、力天使、能
天使・・・んでもってそこから第一位から、第何軍とかあるんだよね?」
「うん」
「こっち的な考えで、亡くなられた方が魂さんになって、生きてる人を守るのと、
そっち的な考えで、亡くなられた方が主の御許にいって天使と化して人々を守るのは
プロセスが違うだけで同じじゃないかなぁ」
「ふむー。なるほどー」
「三途の川と、天国の扉はきっと同じだよ。形状が川か、扉かの違いだけで
結局は”何か”をこえてあっちに行く、ってことじゃないかなぁ?」
「あ!そうとも考えられるのかー」
「神様も、きっとキリスト信仰のところでは、一人のが都合がいいけど
日本とかだと、沢山のが都合がいいから分身して、その地域地域に合わせてくれてい
るんだよ。うんうん」
「あはははは。神様はすごいね。なんだか納得できた」
キーちゃんも、私の勝手な想像を笑ってくれました。
そして
「日本はいいな。いいとこどりの国だよね。何かあったら塩まくし、かといって神様
にも仏さまにもお祈りするし。聖水とかも、ほら、お水をあげたりするじゃない。お
参りする時に。
かといって、お祓いとかも受けたりして。
何教信者だから戦争だ!コロシテヤル!ってないから、いいなぁー」
なんて、そんな話になった。
キーちゃんは気晴らしになったのかな?
とりとめもない、想像だけの話したりだったけど(^▽^;)
12月にキーちゃんとこで鍋を10人くらい集めてやろうぜ!と
予定を決めてバイバイ。
夕暮れが近づく中、帰りに太い編み棒を買って帰った。
何か編んでみようかな、と。
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