今日は義妹の結婚式。
白無垢で、初めての神前式。
神前式も、なかなかいいもんだなぁ。
ケイくんがそーっと私に
「右の巫女さん、御狐様が入られてる。すごいね」
と教えてくれた。
ほえ〜!
でもって。
やっぱり。
親族ご一同様がそろうというわけで
こーーーわーーーいーーーよーーーー!!゜゜(´O`)°゜
と思っていたけれど。
「子供は?」は姑さんが1回聞いてきただけで、ケイくんがさらっと
「ないでーす。いいじゃん、妹で」と回避。
私はニコニコしてただけ。
一人くらい見たいとぶつぶついっていたけど、
ごめんなさいお義母さま、ただ見たいとかそういった理由で命を授かることはできま
せん(*- -)(*_ _)ペコリ
親孝行って、子供うむこと”だけ”じゃないしね。
すでに、ケイくんがそこから離れたことも親孝行なんだけどなあ。
勝手だn・・・・ゴニョゴニョ。
ご親族の方々は、ケイくんの仕事や今の状況もすっごい応援してくれて
「自分のやることがみつかって、楽しくやっていればいいよ。大丈夫よ」と
激励をくださった。
まぁ、義両親はちょーっと表情が読めず(;´▽`A``
実の息子だけど頼らないからね。私の親に頼ったりしてるのはー・・・
私のせいじゃないもん。
それにしても、義妹さん綺麗だー。
表情がカチコチだけど、綺麗だわ〜。
旦那さんも、いいひとそうだし、よかったよかった。
目出度い目出度い!。お義母さまも始終ご機嫌で
「みいちゃん!こっちにきなさい。みいちゃん!これ食べなさい」ってしっかり連れ
まわしてくれました。
つーかーれーたー(笑)
こんな場面だからかもしれないけど、ちょっとだけ、お義母さまのココロの中が
わかった気がしました。
片肘はって、すごく強くならないとやっていけなかったんだなぁーって。
本当はすごく寂しくて、ココロは一人ぼっちなんだなぁーって。
ちょっと(だいぶ!?)コワイけど、愛に飢えてるひとなんだなぁーって。
何がそうさせたのか、全部知ってるだけにほんの少し、見方が変わりました。
そ ん な 中。
昨日の友達より再びメール。
「彼と本気で別れたい!もうノイローゼになりそう!」
あ〜・・・
あ〜〜・・・・
どうしてなのか聞いても、なんだかわけわかんなくて。
「自分はどう思ってる?」ってきいたら
「わからないから彼にきいた」って・・・。自分で考えるの放棄しちゃってるみたい
だし。
彼が言ったことを勝手に(?)判断してしまって
「彼が〇〇っていったから、自分がこうおもったから判断しました」って
曲解じゃないのー!?なんて思ったり。
もうね、ラブ イズ コミュニケーションって私は本当にそうだと思う。
コミュニケーションをとるのをやめてしまったら、いくらラブが自分にはあるのにと
かいったって
言い訳に過ぎないのねー。
それを、私なりに考えて色々伝えても、
こういう状態におちいってるひとってもう考えがループしちゃてるし
ヒトの話なんて聞ける状態じゃないから時間もメールの回数もムダっぽくて。
・・・それもあるけど、こちらはぶっちゃけ義妹さんの結婚式な訳で。
「私なんて魅力ないし、彼は自分の好きなことやりに外に出ろっていうけど
そんなの私と一緒にいたくないからごまかしたいだけだし、
甘えたくても嫌な顔されるし、二人の関係をどうにかしたいから努力しても空回り
ばっかり!
まずは二人の信頼回復したいのに、やつにはする気がないんだわー!」
・・・。
”好きな人”を、「ヤツ」呼ばわりするヒトは、幸せにはなれないよ。
うまくも、いかないよ。
「・・・とりあえず!あとから連絡します!」とメールして私は結婚式に集中。
(あぁ、大人になったなぁ。昔だったらこればっかりに集中していたのになぁ)
・・・結局。
こちらがその偏った考え方(自分の中だけで勝手に判断する)をやめなよ〜と
いったところで、聞いてくれないので。
式が終わってからケイくんの実家にいって少しだけお話をして、
おいしいお米ももらって(やった!)
そのあと、ケイ君のお友達が家をリフォームしたということで
お邪魔して、ケイくんの仕事の話とか、共通の友達の奥さんがまだ退院していないら
しいという話とか、
お友達の趣味の話とか、
3時間くらいず〜っとしていた。
途中、ケイくんがトイレにいったので、その時にあらたまって
お友達の方を向きなおして
「ケイくんの仕事の事で、いろいろと頼るかもしれません。そのときはどうかよろし
くお願いします。
力を貸してください」
と頭を下げた。
そしたら、お友達は笑って
「そりゃもちろん!でもね、ケイっちの腕なら大丈夫。俺はケイっちのこと信じてる
から」
といってくれた。
なんていうのかな、男の友情?
すごーく感じた。さらっといえるこのひと、カッコイー!
その後も、色々と話して帰路について、実家に荷物を置いた後、晩御飯作る気力が0
だったので
いつも行くうどん屋さんへいったら
「あれ?」
「およ!」
なんと、同僚くんが!!奥さんと!!
「ケイくーん、どうしたの〜?・・・あれ?っつーか、美紅さん?化粧してるからわ
からなかった!」
すみません、会社ではほぼスッピンです。今日は着物に合わせたメイクっす・・・。
しかも髪の毛アップでくるんくるんですわ・・・。
「おぉ!同僚さん!ちょっと話したいことがあったから調度良かったよー!」
ケイくん、私の同僚くんと、あれやらこれやら渡そうとしてたMDやら、仕事の話や
ら、
同僚くんがイタ車を買ったことやらで
盛り上がる。
疲れきっていたのが、奥さんから「顔色悪いよ〜」と指摘を受けまして退散。
ケイくんは同僚くんと12月の半ばにガレージで遊ぼう!と約束をしておりました。
12月の週末はほとんど一緒にいられないぢゃないか!と突っ込み。
ま、いっか・・・。
やっとこさ家に帰ってきて、引き出物をいそいそあけて
(さすが田舎・・・いろいろイッパイ!)
カタログギフトだったので二人でほしい物選んでから、朝のメールの友達に返事。
結局、こちらが「そんなんじゃだめだよ」と手を変え品を変えいろいろいったって
「私なんて!どうせ私なんて!でもーだってー」の繰り返しなので
埒あかないので、切り上げて寝ました。
白無垢で、初めての神前式。
神前式も、なかなかいいもんだなぁ。
ケイくんがそーっと私に
「右の巫女さん、御狐様が入られてる。すごいね」
と教えてくれた。
ほえ〜!
でもって。
やっぱり。
親族ご一同様がそろうというわけで
こーーーわーーーいーーーよーーーー!!゜゜(´O`)°゜
と思っていたけれど。
「子供は?」は姑さんが1回聞いてきただけで、ケイくんがさらっと
「ないでーす。いいじゃん、妹で」と回避。
私はニコニコしてただけ。
一人くらい見たいとぶつぶついっていたけど、
ごめんなさいお義母さま、ただ見たいとかそういった理由で命を授かることはできま
せん(*- -)(*_ _)ペコリ
親孝行って、子供うむこと”だけ”じゃないしね。
すでに、ケイくんがそこから離れたことも親孝行なんだけどなあ。
勝手だn・・・・ゴニョゴニョ。
ご親族の方々は、ケイくんの仕事や今の状況もすっごい応援してくれて
「自分のやることがみつかって、楽しくやっていればいいよ。大丈夫よ」と
激励をくださった。
まぁ、義両親はちょーっと表情が読めず(;´▽`A``
実の息子だけど頼らないからね。私の親に頼ったりしてるのはー・・・
私のせいじゃないもん。
それにしても、義妹さん綺麗だー。
表情がカチコチだけど、綺麗だわ〜。
旦那さんも、いいひとそうだし、よかったよかった。
目出度い目出度い!。お義母さまも始終ご機嫌で
「みいちゃん!こっちにきなさい。みいちゃん!これ食べなさい」ってしっかり連れ
まわしてくれました。
つーかーれーたー(笑)
こんな場面だからかもしれないけど、ちょっとだけ、お義母さまのココロの中が
わかった気がしました。
片肘はって、すごく強くならないとやっていけなかったんだなぁーって。
本当はすごく寂しくて、ココロは一人ぼっちなんだなぁーって。
ちょっと(だいぶ!?)コワイけど、愛に飢えてるひとなんだなぁーって。
何がそうさせたのか、全部知ってるだけにほんの少し、見方が変わりました。
そ ん な 中。
昨日の友達より再びメール。
「彼と本気で別れたい!もうノイローゼになりそう!」
あ〜・・・
あ〜〜・・・・
どうしてなのか聞いても、なんだかわけわかんなくて。
「自分はどう思ってる?」ってきいたら
「わからないから彼にきいた」って・・・。自分で考えるの放棄しちゃってるみたい
だし。
彼が言ったことを勝手に(?)判断してしまって
「彼が〇〇っていったから、自分がこうおもったから判断しました」って
曲解じゃないのー!?なんて思ったり。
もうね、ラブ イズ コミュニケーションって私は本当にそうだと思う。
コミュニケーションをとるのをやめてしまったら、いくらラブが自分にはあるのにと
かいったって
言い訳に過ぎないのねー。
それを、私なりに考えて色々伝えても、
こういう状態におちいってるひとってもう考えがループしちゃてるし
ヒトの話なんて聞ける状態じゃないから時間もメールの回数もムダっぽくて。
・・・それもあるけど、こちらはぶっちゃけ義妹さんの結婚式な訳で。
「私なんて魅力ないし、彼は自分の好きなことやりに外に出ろっていうけど
そんなの私と一緒にいたくないからごまかしたいだけだし、
甘えたくても嫌な顔されるし、二人の関係をどうにかしたいから努力しても空回り
ばっかり!
まずは二人の信頼回復したいのに、やつにはする気がないんだわー!」
・・・。
”好きな人”を、「ヤツ」呼ばわりするヒトは、幸せにはなれないよ。
うまくも、いかないよ。
「・・・とりあえず!あとから連絡します!」とメールして私は結婚式に集中。
(あぁ、大人になったなぁ。昔だったらこればっかりに集中していたのになぁ)
・・・結局。
こちらがその偏った考え方(自分の中だけで勝手に判断する)をやめなよ〜と
いったところで、聞いてくれないので。
式が終わってからケイくんの実家にいって少しだけお話をして、
おいしいお米ももらって(やった!)
そのあと、ケイ君のお友達が家をリフォームしたということで
お邪魔して、ケイくんの仕事の話とか、共通の友達の奥さんがまだ退院していないら
しいという話とか、
お友達の趣味の話とか、
3時間くらいず〜っとしていた。
途中、ケイくんがトイレにいったので、その時にあらたまって
お友達の方を向きなおして
「ケイくんの仕事の事で、いろいろと頼るかもしれません。そのときはどうかよろし
くお願いします。
力を貸してください」
と頭を下げた。
そしたら、お友達は笑って
「そりゃもちろん!でもね、ケイっちの腕なら大丈夫。俺はケイっちのこと信じてる
から」
といってくれた。
なんていうのかな、男の友情?
すごーく感じた。さらっといえるこのひと、カッコイー!
その後も、色々と話して帰路について、実家に荷物を置いた後、晩御飯作る気力が0
だったので
いつも行くうどん屋さんへいったら
「あれ?」
「およ!」
なんと、同僚くんが!!奥さんと!!
「ケイくーん、どうしたの〜?・・・あれ?っつーか、美紅さん?化粧してるからわ
からなかった!」
すみません、会社ではほぼスッピンです。今日は着物に合わせたメイクっす・・・。
しかも髪の毛アップでくるんくるんですわ・・・。
「おぉ!同僚さん!ちょっと話したいことがあったから調度良かったよー!」
ケイくん、私の同僚くんと、あれやらこれやら渡そうとしてたMDやら、仕事の話や
ら、
同僚くんがイタ車を買ったことやらで
盛り上がる。
疲れきっていたのが、奥さんから「顔色悪いよ〜」と指摘を受けまして退散。
ケイくんは同僚くんと12月の半ばにガレージで遊ぼう!と約束をしておりました。
12月の週末はほとんど一緒にいられないぢゃないか!と突っ込み。
ま、いっか・・・。
やっとこさ家に帰ってきて、引き出物をいそいそあけて
(さすが田舎・・・いろいろイッパイ!)
カタログギフトだったので二人でほしい物選んでから、朝のメールの友達に返事。
結局、こちらが「そんなんじゃだめだよ」と手を変え品を変えいろいろいったって
「私なんて!どうせ私なんて!でもーだってー」の繰り返しなので
埒あかないので、切り上げて寝ました。
コメント