「二人とも本当じゃない」
2004年11月29日 日々思ったこと・・・。
ラブ イズ コミュニケーション。
私はそれこそが本当に大事だと思っている。
気持ちを素直に伝えているか、想いを素直に伝えているか。
自分の意地ばかりになっていないか。
「彼は全然わかってくれない」とグチばかりで、自分からわかろうと
していないんじゃないか。
何を言っても、でもー、どうせー、だってー、・・・「でもだってチャン」に
なっていないか。
次の日も、土日「彼と別れたい!」っていってる友達とのメールのやり取りをした。
・・・
まぁ、キーちゃんなんだけど。
JOEさんが言ったことと、キーちゃんが言ったことが全然違うし、
キーちゃんが言ったことを信じると、JOEさんが言ったことは全てウソになるし、
JOEさんが言ったことが正しいなら、キーちゃんが超絶ワガママ暴言ということになる。
わっけわからん。
私「じゃぁ、JOEさんが今度のイベントに対して、”僕はいやだから!NO!”っていったのね?」
キーちゃん「そういうふうには言ってない。でも、それっぽいこといってたから、そうだと思った」
・・・
・・・(ノ_-;)ハア…
二人で話し合って決めたんじゃないじゃん。
私も、二人のことだから、二人が好きにすればいいし、
それでどうなっても私たちには関係ないのよね。実際。
遊ぶ遊ばないは、それから考えることで。
別れたからって友達やめる!っていうのはそこからの自分たちどうしで考えることで・・・。
エアー夫婦にSOSした。
もーだめですわーって。
ケイくんは、じーっと何かを考えている。目がランランしてるから、たぶん、透視?でも
してるんだろうということで、ケイくんから話し掛けてくるまで待ってようと。
そしたら
アツヤンから「みくちゃんが悩んだりすることじゃないんやで。抱えこむなや」と
メッ!されました。
まちゃんも、そうだよーと。
後々聞いてみたら、まちゃんからも
「わかれようが別れまいが、イベントとは関係ない。それこそ私たちに関係ない。
キーちゃん24時間JOEさんのことしか考えてないでしょ。他にないの?」
と、抗議したとか。
(・・・私も昔はそうだったんだなーって。ちょっと振り返ってみた。
ケイくんが、私と付き合いだしたときに
「自分の時間を大切にできないひとはダメ」と言ってきた意味が
今はっきりわかった。オトコのことしか考えられないオンナは、つまらん生き物だ。)
彼氏しかいない生活は、彼氏が欠けたときにこうやって支障を来たすんだ・・・。
自分になにかポリシーがあって、自分に自信とかがあったりすれば
そっちで気晴らしたり、思考ループから脱出できたりするんだ。
キーちゃんはまちゃんに図星をつかれたみたいで
ちょっとは気付いたらしい。
私が、頭を抱えて
「キーちゃんもJOEさんも言ってることが全然違う〜」
といったら。
アツヤンが
「二人とも本当じゃないねん。キーちゃんが見たJOEさんと、JOEさんが見たキーちゃんの話ばっかりして、
二人の間に会話はないんか?って所やねん。
だから、まともに聞いたらあかんよ、みくちゃん。
それからな、あのひとら、気が変わったりするのがものごっっつう早い。
真に受け取ったらこっちが疲れるで」
・・・と、教えてくれた。
そうか。そうだ。
二人の間に会話がなくて、私とかが通訳係になる必要もないわけだし。
そのとき、JOEさんからケイくんに電話が来た。
イベントきてね〜って連絡だった。ケイくんが目をランランさせるのをやめて
「いろいろあったみたいだけど、行くでね」と話したら
「ちょっとねー」と困った声だった。すぐに電話をきった。
電話を切ったら、再び腕を組んで目をランランさせて考え込んでいる。
エアー夫婦は、「まあケイくんがいるから大丈夫かなと思ってる」とのこと。
パチンとケイくんは再び目を普通にもどした。
「え、そうなの?」とキョトン。
ケイくんの見解は、キーちゃんがただのワガママだっていうことと、
JOEさんの言ってることは正しいけれど実行にはうつしてないという事。
そして、もう一つ。(それは書く必要がないから割愛)
最後にアツヤンが
「イベントいってな、あの二人がケンカしとっても俺ら4人で楽しんでればいいやん。
4対2ならそっちのがええ」
ということで締めくくられた。
二人で一緒にいることに意義がなくなったら、やっぱりだめだとおもう。
二人の間にコミュニケーションがなかったら、もうそこにはラブはないとおもう。
好きは好き。でも、「好きだけどさぁ」になってしまったら、それはもう「本当の好き」じゃないんだろうな。
”好き”に言い訳をし始めたら、きっともう終わりだよ。
”好き”って、自然に湧き出てくる感情だもの。理由をつけなきゃいけない”好き”って
ひねり出してるだけ。
自分をすり減らして絞らないと出てこないような感情になってしまったら・・・
それは、恋愛じゃないよ。
ラブ イズ コミュニケーション。
私はそれこそが本当に大事だと思っている。
気持ちを素直に伝えているか、想いを素直に伝えているか。
自分の意地ばかりになっていないか。
「彼は全然わかってくれない」とグチばかりで、自分からわかろうと
していないんじゃないか。
何を言っても、でもー、どうせー、だってー、・・・「でもだってチャン」に
なっていないか。
次の日も、土日「彼と別れたい!」っていってる友達とのメールのやり取りをした。
・・・
まぁ、キーちゃんなんだけど。
JOEさんが言ったことと、キーちゃんが言ったことが全然違うし、
キーちゃんが言ったことを信じると、JOEさんが言ったことは全てウソになるし、
JOEさんが言ったことが正しいなら、キーちゃんが超絶ワガママ暴言ということになる。
わっけわからん。
私「じゃぁ、JOEさんが今度のイベントに対して、”僕はいやだから!NO!”っていったのね?」
キーちゃん「そういうふうには言ってない。でも、それっぽいこといってたから、そうだと思った」
・・・
・・・(ノ_-;)ハア…
二人で話し合って決めたんじゃないじゃん。
私も、二人のことだから、二人が好きにすればいいし、
それでどうなっても私たちには関係ないのよね。実際。
遊ぶ遊ばないは、それから考えることで。
別れたからって友達やめる!っていうのはそこからの自分たちどうしで考えることで・・・。
エアー夫婦にSOSした。
もーだめですわーって。
ケイくんは、じーっと何かを考えている。目がランランしてるから、たぶん、透視?でも
してるんだろうということで、ケイくんから話し掛けてくるまで待ってようと。
そしたら
アツヤンから「みくちゃんが悩んだりすることじゃないんやで。抱えこむなや」と
メッ!されました。
まちゃんも、そうだよーと。
後々聞いてみたら、まちゃんからも
「わかれようが別れまいが、イベントとは関係ない。それこそ私たちに関係ない。
キーちゃん24時間JOEさんのことしか考えてないでしょ。他にないの?」
と、抗議したとか。
(・・・私も昔はそうだったんだなーって。ちょっと振り返ってみた。
ケイくんが、私と付き合いだしたときに
「自分の時間を大切にできないひとはダメ」と言ってきた意味が
今はっきりわかった。オトコのことしか考えられないオンナは、つまらん生き物だ。)
彼氏しかいない生活は、彼氏が欠けたときにこうやって支障を来たすんだ・・・。
自分になにかポリシーがあって、自分に自信とかがあったりすれば
そっちで気晴らしたり、思考ループから脱出できたりするんだ。
キーちゃんはまちゃんに図星をつかれたみたいで
ちょっとは気付いたらしい。
私が、頭を抱えて
「キーちゃんもJOEさんも言ってることが全然違う〜」
といったら。
アツヤンが
「二人とも本当じゃないねん。キーちゃんが見たJOEさんと、JOEさんが見たキーちゃんの話ばっかりして、
二人の間に会話はないんか?って所やねん。
だから、まともに聞いたらあかんよ、みくちゃん。
それからな、あのひとら、気が変わったりするのがものごっっつう早い。
真に受け取ったらこっちが疲れるで」
・・・と、教えてくれた。
そうか。そうだ。
二人の間に会話がなくて、私とかが通訳係になる必要もないわけだし。
そのとき、JOEさんからケイくんに電話が来た。
イベントきてね〜って連絡だった。ケイくんが目をランランさせるのをやめて
「いろいろあったみたいだけど、行くでね」と話したら
「ちょっとねー」と困った声だった。すぐに電話をきった。
電話を切ったら、再び腕を組んで目をランランさせて考え込んでいる。
エアー夫婦は、「まあケイくんがいるから大丈夫かなと思ってる」とのこと。
パチンとケイくんは再び目を普通にもどした。
「え、そうなの?」とキョトン。
ケイくんの見解は、キーちゃんがただのワガママだっていうことと、
JOEさんの言ってることは正しいけれど実行にはうつしてないという事。
そして、もう一つ。(それは書く必要がないから割愛)
最後にアツヤンが
「イベントいってな、あの二人がケンカしとっても俺ら4人で楽しんでればいいやん。
4対2ならそっちのがええ」
ということで締めくくられた。
二人で一緒にいることに意義がなくなったら、やっぱりだめだとおもう。
二人の間にコミュニケーションがなかったら、もうそこにはラブはないとおもう。
好きは好き。でも、「好きだけどさぁ」になってしまったら、それはもう「本当の好き」じゃないんだろうな。
”好き”に言い訳をし始めたら、きっともう終わりだよ。
”好き”って、自然に湧き出てくる感情だもの。理由をつけなきゃいけない”好き”って
ひねり出してるだけ。
自分をすり減らして絞らないと出てこないような感情になってしまったら・・・
それは、恋愛じゃないよ。
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