言ってしまえば計算よりも苦手な事だったり
2005年4月4日 日々思ったこと4月1日からケイくんの忙しさはハンパじゃなくて
4月もまだ3日しかたってないけど、
「昼ご飯?食べてない」と連日言ってた。
私はというと、趣味でゴスペルをはじめて
金曜の夜はそちらに出席。
今回は前回の復習と、私が入る前にやっていた曲の
英語バージョン。
しかも、英語バージョンのほうになる前のは
皆さん楽譜なしで覚えたとかで
・・・ご一緒のお友達も周りの方も楽譜をよめるわけじゃなくて
(だって趣味で歌を歌いにきてるわけで楽譜なんて別に要らない)
さーどうする私。
代表は「前回のときはこうでしたねー♪」とすすんでいくぞ。
思わず、お友達に
「うぅ、わからん」とぼやいたら、お友達も読めない楽譜を必死に説明してくれて
逆に申しわけなくなってきちゃって
「よっしゃぁ、テキトーに耳で聞いてやるよヽ(*^^*)ノ」と開きなおり。
必死でツマンネーって歌うんじゃなくて、楽しみにきてるんだから
テキトウ テキトウ わからんかったら「フフンフーン♪」でええねん ええねん♪
(ウルフルズ)
そこで、周りの方から
「いいのよ、いいのよ。間違えたってさ〜。自分を出せば」
といわれた。
自分を出す。自分をさらけ出す?!
うわー、もしかして私がゴスペルをはじめた大いなる意思の導きってこれなのかな!
?
一番苦手なことだ。
自分の何もかもをとっぱらって、歌声に混ぜて喜怒哀楽を出す。
ソウルナビゲーションによると
「このタイプのひとは、練習している所を見せたがりません。失敗するくらいなら最
初からやらないと
してしまいます。これはよくありません。すべてはプロセスが大切なのです。
最初から完全なのものなど有りません。不完全さの中にある完全さを見出してくださ
い。
それはとても美しいものなのですから」
・・・サイデスカ・・・。
やだなーそのとおりすぎて・・・。
そういえば。
ピアノの練習も曲を弾いていて失敗するのがいやでやめてしまったフシがある。
何度も何度も練習して、最善を出す!っていうのを
今、学ばないと。なんだろうなぁ。
4月もまだ3日しかたってないけど、
「昼ご飯?食べてない」と連日言ってた。
私はというと、趣味でゴスペルをはじめて
金曜の夜はそちらに出席。
今回は前回の復習と、私が入る前にやっていた曲の
英語バージョン。
しかも、英語バージョンのほうになる前のは
皆さん楽譜なしで覚えたとかで
・・・ご一緒のお友達も周りの方も楽譜をよめるわけじゃなくて
(だって趣味で歌を歌いにきてるわけで楽譜なんて別に要らない)
さーどうする私。
代表は「前回のときはこうでしたねー♪」とすすんでいくぞ。
思わず、お友達に
「うぅ、わからん」とぼやいたら、お友達も読めない楽譜を必死に説明してくれて
逆に申しわけなくなってきちゃって
「よっしゃぁ、テキトーに耳で聞いてやるよヽ(*^^*)ノ」と開きなおり。
必死でツマンネーって歌うんじゃなくて、楽しみにきてるんだから
テキトウ テキトウ わからんかったら「フフンフーン♪」でええねん ええねん♪
(ウルフルズ)
そこで、周りの方から
「いいのよ、いいのよ。間違えたってさ〜。自分を出せば」
といわれた。
自分を出す。自分をさらけ出す?!
うわー、もしかして私がゴスペルをはじめた大いなる意思の導きってこれなのかな!
?
一番苦手なことだ。
自分の何もかもをとっぱらって、歌声に混ぜて喜怒哀楽を出す。
ソウルナビゲーションによると
「このタイプのひとは、練習している所を見せたがりません。失敗するくらいなら最
初からやらないと
してしまいます。これはよくありません。すべてはプロセスが大切なのです。
最初から完全なのものなど有りません。不完全さの中にある完全さを見出してくださ
い。
それはとても美しいものなのですから」
・・・サイデスカ・・・。
やだなーそのとおりすぎて・・・。
そういえば。
ピアノの練習も曲を弾いていて失敗するのがいやでやめてしまったフシがある。
何度も何度も練習して、最善を出す!っていうのを
今、学ばないと。なんだろうなぁ。
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