免許の写真は目をつぶったかも。
2005年4月13日 日々思ったこと免許の書き換えということで、今月に入って初めてケイくんと
一緒に24時間過ごせました(^▽^;)
免許更新も、入籍のときにしていたはずと思い込んでいたことが
やれてなくて・・・
しかも朝一番で行こうと思っていたのに結局11時くらいに警察だったので
その不備の書類を作成するのに雨の中けっこうバタバタして。
私がちびっと不機嫌になったり。
「僕のせいでゴメンネ」ってケイくん言うけど
まー、しかたないさー。
それで。1ヶ月くらい前にかった白いローファーが壊れた。
めっちゃ安かったから、やっぱり安かろう悪かろうだなーと。
結局、警察の近くの靴屋で同じようなデザインのものをさらに安価で購入。
ワンシーズン仕様でヨシかな。
だって2000円だもん(笑)今歩けないのを補うにはこれくらいでいいや。
そのあと、酒屋にいってケイくんの欲しいものをかって
行ったことのないショッピングモールにいって
何ヶ月ぶりかにミスドにいってなんだかいっぱい食べてしまった。
チョコファッジシェイクまで飲んでしまった!
もう食べ過ぎ・・・。
(でもポンデライオンのタオル欲しいのです)
そのミスドの向こう側にペットショップがあって
ケイくんが溺愛した、もう死んじゃった犬にちょっと似た
ミニチュアダックスがいた。
ケイくんが
「あー・・・ちょっと似てるなぁ」とつぶやいたことから
そこには「5分だけ抱っこ券」というものがおいてあって
その子犬を抱っこさせてもらうことにした。
こうやって知らない人間の前に出るのが初めてらしく
すごく怯えていて、ずーっとテーブルの上にぺちゃりとしたまま
ブルブルしてる。
私は扱いがよくわからないのでケイくんに聞いたけど
「しばらくしたら慣れてくるよ」とのこと。
あんまりアドバイスになってない・・・(笑)
とりあえず、子犬の前に手をおいて、向うが舐めてくれるのをまつ。
大丈夫だよー大丈夫だよーという気持ちをたくさんこめて。
ショップの人も「歩け歩け」とつついてたけど、まぁいいじゃないですかとして。
それでしばらくしたら、子犬が私の手のにおいをかいできて
ぺろぺろ舐めたり、軽くかんだりしてきた。
私の目をじぃーっとみたり、クンクンしたり。
いや、すいません。
どうしようもないくらい、可愛いんです。めろめろです。やばいです。
1キロですよ。牛乳パックより小さい。
癒されます。
もって帰りたいです。
ケイくんは、私に先になついたのでちょっぴり不服そう。
あぁ小さい。小さくて可愛い。コロコロしてる。
ケイくんも、溺愛した犬くんを思い出してるみたい。
たまらんひと時だった。
今夜は二人でまったりと、前買ったワインをあけて。
「ねー、ケイくんアウスレーゼ飲まない?」
というと、ケイくんはにまぁ〜と笑って
「アウスレーゼ、って本当にいい響き。アウスレーゼって聞くだけでニヤケちゃう」
とグラスを呷った。
アウスレーゼだとやばい。1本簡単にイケてしまう。
イカンイカンとセーブして半分にした。
またアウスレーゼを買うことにしよう。楽しく過ごす1アイテムとして。
一緒に24時間過ごせました(^▽^;)
免許更新も、入籍のときにしていたはずと思い込んでいたことが
やれてなくて・・・
しかも朝一番で行こうと思っていたのに結局11時くらいに警察だったので
その不備の書類を作成するのに雨の中けっこうバタバタして。
私がちびっと不機嫌になったり。
「僕のせいでゴメンネ」ってケイくん言うけど
まー、しかたないさー。
それで。1ヶ月くらい前にかった白いローファーが壊れた。
めっちゃ安かったから、やっぱり安かろう悪かろうだなーと。
結局、警察の近くの靴屋で同じようなデザインのものをさらに安価で購入。
ワンシーズン仕様でヨシかな。
だって2000円だもん(笑)今歩けないのを補うにはこれくらいでいいや。
そのあと、酒屋にいってケイくんの欲しいものをかって
行ったことのないショッピングモールにいって
何ヶ月ぶりかにミスドにいってなんだかいっぱい食べてしまった。
チョコファッジシェイクまで飲んでしまった!
もう食べ過ぎ・・・。
(でもポンデライオンのタオル欲しいのです)
そのミスドの向こう側にペットショップがあって
ケイくんが溺愛した、もう死んじゃった犬にちょっと似た
ミニチュアダックスがいた。
ケイくんが
「あー・・・ちょっと似てるなぁ」とつぶやいたことから
そこには「5分だけ抱っこ券」というものがおいてあって
その子犬を抱っこさせてもらうことにした。
こうやって知らない人間の前に出るのが初めてらしく
すごく怯えていて、ずーっとテーブルの上にぺちゃりとしたまま
ブルブルしてる。
私は扱いがよくわからないのでケイくんに聞いたけど
「しばらくしたら慣れてくるよ」とのこと。
あんまりアドバイスになってない・・・(笑)
とりあえず、子犬の前に手をおいて、向うが舐めてくれるのをまつ。
大丈夫だよー大丈夫だよーという気持ちをたくさんこめて。
ショップの人も「歩け歩け」とつついてたけど、まぁいいじゃないですかとして。
それでしばらくしたら、子犬が私の手のにおいをかいできて
ぺろぺろ舐めたり、軽くかんだりしてきた。
私の目をじぃーっとみたり、クンクンしたり。
いや、すいません。
どうしようもないくらい、可愛いんです。めろめろです。やばいです。
1キロですよ。牛乳パックより小さい。
癒されます。
もって帰りたいです。
ケイくんは、私に先になついたのでちょっぴり不服そう。
あぁ小さい。小さくて可愛い。コロコロしてる。
ケイくんも、溺愛した犬くんを思い出してるみたい。
たまらんひと時だった。
今夜は二人でまったりと、前買ったワインをあけて。
「ねー、ケイくんアウスレーゼ飲まない?」
というと、ケイくんはにまぁ〜と笑って
「アウスレーゼ、って本当にいい響き。アウスレーゼって聞くだけでニヤケちゃう」
とグラスを呷った。
アウスレーゼだとやばい。1本簡単にイケてしまう。
イカンイカンとセーブして半分にした。
またアウスレーゼを買うことにしよう。楽しく過ごす1アイテムとして。
コメント