写真はイメージです。楽しそうなの選んでみた。 
 
相変わらず見る夢はとてもリアリティで
五感すべてがフルにあり、味もにおいもします。
 
ということは、ナニでアレなソレも
ひじょーに生々しいわけですorz
 
 
相手、ケイくんじゃないし。
夢の中での設定もとんでもないし。
 
・・・学校のようなところで、私は友達を必死になって探している。
京都のようなところに修学旅行?に来ているらしく
周りは嫌いなやつばっかり。仲良しの友達はいったいどこに行ってしまったんだろう?と
いろいろ探す。あっちにいったとかいう話はきくのだが
結局、見つからず建物に入っていくと祖母がいる。
コーヒーを入れるからといってくれたので、小さな部屋でゴロゴロしながら
テレビを見ていると、
なんとなくガレッジセールのゴリさんに似た人が扉の前を通る。
どうやら同じ目的でここの建物にきたらしい。
その男性がまた戻ってきて、部屋に入ってきた。
挨拶して、ゴロゴロしながらテレビを見てるとだんだんからかい合う感じになって
そこから妙〜な雰囲気になってきて「(≧ロ≦) アイヤー
こっからちょっとエロチックかも

さわり方もなんだかだんだん大胆に。
お互いきちんと相手がいるんだからだめだよと軽く拒否をしてみても
ゴリさんに似た男性は
「そんなことわかってるよ」と、あっさり組み敷かれてしまった。
どんどん増えていく快感のボルテージに、拒む力は反比例して
包まれているという事実が、思考をどんどん痺れさせていく。
服もほとんど脱がず、お互い下着さえつけたまま
熱気だけが布団の中にこもっていく。
もう拒めない所まで来てしまって、私は男性の唇をそっとなでると
想像通りの甘く激しい接吻けでモラルも理性も体もトロトロ。
「これ、邪魔だよね」とワイルドに男性は自分のトランクスを引き裂き(さすが夢だ)
いつつけたんだろ?コンド●ム・・・なんて疑問を抱きながら
熱い滾りがじわりと触れ、もうここまで来たのならと自分も覚悟を決める。
押し入ってくる灼熱に、嬌声を漏らすまいとしがみつく。その灼熱にカスタードのように
とろけていってしまう。
そこへ祖母が
「コーヒー入ってるってば!いつまでおりてこないの!!」
と呼びにきた。
弾む息を押さえながら仕方なく途中で終了。
再び、「私には大切な人がいるのよ」
というと「オレもだってば」という会話の後、
エプロンを選ばないといけないということで、廊下に並べてある
様々なデザインのエプロンを眺めて選んだ。
 
 
 
で、目が覚めた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

欲求不満ですが、何か。(;´д`)
 
目覚めにケイくんに話したら
「俺だって気持ちはあるんだから!!何が無いって時間だよー!」と
嘆いていました。
連日午前様じゃーホント無理。うん。

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