プチ同窓会は、久しぶりに全員がそろって本当に楽しかった。
いろいろ見ている道中、お姉さんが
「どうぞ〜」といってくれたのが、新作の香水。
においはすごく苦手なんだけど、この香水のさわやかさは
すごくよかった。
今度かってみよう。
プチ同窓会にて。
旅行を計画するはずが・・・。
NOといえない性格で、変なところでガマンして、
恥ずかしいことの基準が違う友達が
ストーカーに悩まされているという話になった。
そのストーカー、年齢71歳。
友達も最初は泣きながら上司に相談したりしたんだけど
何してもどうもダメで
友達もはっきりNOと言えないので、ストーカーじじいは
どんどんエスカレートしてきて
友達もその異常な状態に慣れていってしまい・・・
抱きつかれたり、キスとかどうやらそれ以上のことを
されてしまっているらしい。
エッチはされてないみたいだけど。
しかも、ストーカーじじい、友達を脅してされたことを誰にも言わないようにと
している。
そのほか、さまざまなこと、思わず眉をひそめてコトバをさえぎりたくなるような話が出た。
私も、別の友達もブチギレていろいろいったんだけど
友達も感覚がオカシくなってしまっていて
犯罪なんだよ!といっても、
本当に好きな人ができたときに、彼氏すごく傷つくよ!といっても
全然なんとも思わない様子だった。
途中参加の別の友達の彼氏からも
「僕が○ちゃんと知り合って、そういう風なんだって言われたら
すごい傷つくし、相手許せないよ!」
と言われても、
「えー?」みたいな感じで本当にさっぱり危機感が0になってしまっていた。
その後、7時間かけて友達に今現在自分が異常だということを
みんなで説得した。
最初は、
「えー?でも、美紅ちゃんもケイさんとしてるでしょー?□たんと彼くんもしてるでしょー?ストーカーじいさんそういってたよ。」
私と友達カップル「してない!やらない!どうしてしていないってことを信じないの?どうしてジジイのほうを信じるの?」
これの繰り返し。
それから1時間半ずーっと繰り返していたら
「うーん、じゃぁ、じーさんは異常なんだぁ」と
やっと友達の口から言ってもらえた。
でも攻防戦は一進一退。
(たぶん、DVから脱出できない奥さんの説得もこういう感じなんだろうなぁ・・・。)
友達は
「でも、じーさんは友達カップルはみんなやってるから、勉強だよっていうし〜」
となぜかじじいを庇う。
それから意識をかえなくては!と友達たちと大説得。
「しなくていい勉強もある。」
「好きな人と少しずつ進めていくもの」
「若い子てどこを基準にいってるわけ?」
「わるいけど、50歳すぎてる友達も旦那とそんなことしないよ」
それでも友達はまだ「うーん?」って感じなので・・・
私が机をバン!とたたいて
「じゃーさ!私が”勉強になるから”って覚せい剤を渡したら
○ちゃんはやるんかぃ!」
「そ、それはいけないよ、犯罪だよ!」
もう一回バシっとたたいて
「じゃーさ、私が”勉強になるから”って万引きやろうぜ!っていったら
○ちゃんはやるんかよ!!」
「そ、それもいけないよ、犯罪だよ!」
そこで皆して声そろえて
「あなたがやってること、やられてることは同じレベルなの!!」
・・・少しずつ、少しずつ○ちゃんの意識が変わり、
じじいを遠ざけるために計画を発動しようと思ったことや
お見合いでもいいから騎士をつくることとなった。
それまで7時間。
とても有意義で 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
意味のある 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
・・・一日となった。
いやホント疲れたよ。
いろいろ見ている道中、お姉さんが
「どうぞ〜」といってくれたのが、新作の香水。
においはすごく苦手なんだけど、この香水のさわやかさは
すごくよかった。
今度かってみよう。
プチ同窓会にて。
旅行を計画するはずが・・・。
NOといえない性格で、変なところでガマンして、
恥ずかしいことの基準が違う友達が
ストーカーに悩まされているという話になった。
そのストーカー、年齢71歳。
友達も最初は泣きながら上司に相談したりしたんだけど
何してもどうもダメで
友達もはっきりNOと言えないので、ストーカーじじいは
どんどんエスカレートしてきて
友達もその異常な状態に慣れていってしまい・・・
抱きつかれたり、キスとかどうやらそれ以上のことを
されてしまっているらしい。
エッチはされてないみたいだけど。
しかも、ストーカーじじい、友達を脅してされたことを誰にも言わないようにと
している。
そのほか、さまざまなこと、思わず眉をひそめてコトバをさえぎりたくなるような話が出た。
私も、別の友達もブチギレていろいろいったんだけど
友達も感覚がオカシくなってしまっていて
犯罪なんだよ!といっても、
本当に好きな人ができたときに、彼氏すごく傷つくよ!といっても
全然なんとも思わない様子だった。
途中参加の別の友達の彼氏からも
「僕が○ちゃんと知り合って、そういう風なんだって言われたら
すごい傷つくし、相手許せないよ!」
と言われても、
「えー?」みたいな感じで本当にさっぱり危機感が0になってしまっていた。
その後、7時間かけて友達に今現在自分が異常だということを
みんなで説得した。
最初は、
「えー?でも、美紅ちゃんもケイさんとしてるでしょー?□たんと彼くんもしてるでしょー?ストーカーじいさんそういってたよ。」
私と友達カップル「してない!やらない!どうしてしていないってことを信じないの?どうしてジジイのほうを信じるの?」
これの繰り返し。
それから1時間半ずーっと繰り返していたら
「うーん、じゃぁ、じーさんは異常なんだぁ」と
やっと友達の口から言ってもらえた。
でも攻防戦は一進一退。
(たぶん、DVから脱出できない奥さんの説得もこういう感じなんだろうなぁ・・・。)
友達は
「でも、じーさんは友達カップルはみんなやってるから、勉強だよっていうし〜」
となぜかじじいを庇う。
それから意識をかえなくては!と友達たちと大説得。
「しなくていい勉強もある。」
「好きな人と少しずつ進めていくもの」
「若い子てどこを基準にいってるわけ?」
「わるいけど、50歳すぎてる友達も旦那とそんなことしないよ」
それでも友達はまだ「うーん?」って感じなので・・・
私が机をバン!とたたいて
「じゃーさ!私が”勉強になるから”って覚せい剤を渡したら
○ちゃんはやるんかぃ!」
「そ、それはいけないよ、犯罪だよ!」
もう一回バシっとたたいて
「じゃーさ、私が”勉強になるから”って万引きやろうぜ!っていったら
○ちゃんはやるんかよ!!」
「そ、それもいけないよ、犯罪だよ!」
そこで皆して声そろえて
「あなたがやってること、やられてることは同じレベルなの!!」
・・・少しずつ、少しずつ○ちゃんの意識が変わり、
じじいを遠ざけるために計画を発動しようと思ったことや
お見合いでもいいから騎士をつくることとなった。
それまで7時間。
とても有意義で 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
意味のある 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
・・・一日となった。
いやホント疲れたよ。
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