今回もすごい夢を見た・・・。
まず、
・母の在所にいって、おなかがすいたので冷蔵庫からねじりにねじられた素麺に
たっぷりのゴマとネギがかかったものを発見。食べようとするがすごい麺のコシに
フガフガやってるところで、一度起きる。
そして、もう一度寝た。
・修学旅行のような建物で、なぜか出し物をする。私は演劇の舞台に立つらしく、「長女」の役。
どうやら一ヶ月前から台本を渡されているがずーっとほかっておいて、とうとう当日!
台本は忘れるし、一度も目を通してないし・・・。いつもちゃらんぽらんな男子に「覚えてきた?」と
聞いたら「一応ね」とのことでもう大パニック!!
仕方なく、コピーしないと〜と夜中の階段を友達と下りていくとそこに変質者が!
友達の腕を引っ張って連れ去ろうとするので大声で助けを呼ぶ。
近くの部屋の先生や男子生徒が変質者を探すが見つからず。
そういう騒動があったので、どうやら出し物はなくなったらしい。
困ったなーと少し雨の振る中、車に向かう。
で、また目が覚めた。
ここからが凄かった。
(以下、3つめの夢の話。途中数回おきたけれど根性で続きを見た。夢は続きが見ることができるゾ)
暗く、小雨が降る中車に乗り込んだ。どうやらここは東京らしい。東京の銀座にある運動場らしい。(現実には無いね)
時計を見ると夜中の0時を回ろうとしている!!
今日締め切りの仕事があったはずなのに何やってるんだ〜!と車をほかって新幹線に乗り込む。
新幹線から降りると、目の前にレイザーラモンHG,住谷さんが!!
最初はあのお笑いのまんま、「どうしたんですか〜」とか「フォー!」とかやっていて、周りも
「ハードゲイだ!」「HGだ!」とかなっていたんだけど
そんな群集もすぐにどこかいってしまった。
もう夜中の2時半、仕事に間に合わない・・・しかも車を置いて愛知県に帰ってきちゃってるし、仕事のシメは
0時過ぎたらもうだめだしということを、
私は住谷さんに話した。住谷さんはまじめに「そうだねぇ・・・」と聞いてくれて、メソメソな私に
「キミの夢はそんなんじゃないよね?(この場合の夢は寝てから見る夢じゃなく)ちょっとトイレにいって落ち着いておいでよ」
と駅にできたてのきれいなトイレに連れて行かれる。
トイレでしっかり用足し(笑)して、トイレにいたところで何も変わらないのになぁ住谷さん・・・と思ってトイレから出ると
日本版リバーダンスか!?とそれとも、どまんなかドまつりがここへ?!て思うほど、
すごいダンス集団がぶわ〜っといて
ゴリエちゃんよろしく住谷さんがみんなと踊ってくれて、途中手を引かれて一緒に踊る。
なんだかすごいすごいといっている間に、仕事のこともほんの少し忘れた。
しばらく踊っていたら、ダンス集団もいなくなってしまい、すっごい脚長のジーンズに白っぽいさわやかなTシャツ、
HGスタイルから普通(?)の格好の住谷さんがきて
一緒になぜかまた母の在所に向かって歩き出す。
もう夜中の3時半。
とりあえずすっごい私はドキドキして、大好きビーム出しまくりで並んで歩きながら(夢の中の私は惚れまくりらしい)
仕事の相談とか、個人的な相談とかをする。
「シメは過ぎてしまいました。もうダメですね私・・・」
「仕事は、もうこんな時間だし明日行って対処するしかないよ」
「私、女らしくないですね」
「そうだねぇ。もう少しがんばってもいいと思うよ」
「は・・・はあ(((;-д- )=3、スミマセン」
住谷さんはどこまでも優しく、私の「うぉ〜!!手つなぎたし〜!」というのも多分わかってるけど
つないでくれないまま。
在所について、朝一番の電車を待とうということになった。
そのまま、近くに住谷さんがいて、親戚がいてという中で
関根勉に似たオッサンがいて、なんだか私はそのひとと
仲がいいというか、不思議な関係で
そのおっさんが
「まー、仕方ないよねー。でも、オレなら何とかできるかも。
なんとかしてやるから、おいで」
といってきたので、私はおっさんのそばに行ったら
そのままキスされて(ちょいと大人のキスでありました)
おっさんはニヤリとして出て行った。
後ろで、住谷さんがイヤそうな顔をしてにらんでいた。
親戚は、見てみぬふりというか、見てないというか。
そのまま、始発の時間が近づいてきたので在所を出る。
どうでもいい人間とキスしちゃったし、住谷さんとあわせる顔もないし
このまま行こうかなーと思ったら
「送っていくよ。自分も電車に乗るから」と一緒に在所をでた。
歩きながら、住谷さんから
「いつも平気でああいうことするの?」と聞かれた。
「ううん・・・」
もうね、顔が見れません。夢の中の私は住谷さんが大大大大大好きですから。
「ああいうことはしないほうがいいよ。しちゃだめだよ」
「・・・そうですよね」
「もう、しない?」
「はい。約束します」
目の前に、もう駅の階段があった。
「本当にしない?」
「自分だって、ああいうのイヤです。ごめんなさい。もう心配させるようなことはしません」
「うん。わかったよ」
そういって住谷さんは手をそっとつないで、あのたくましく引き締まって厚い胸板に
ふんわり引き寄せてぎゅって抱きしめてくれた。
(私にとって手をつなぐことは、キスよりセックスより神聖で一番の愛情表現。
どーでもいーヤツとキスもセックスも別に私はしなくちゃいかんような状態に追い込まれたら
する。でも絶対に手は触らせない。これは私のみの価値観)
「○×△※↑・・・・」←私。
「がんばってね」
もう、とびきりの優しい笑顔で一度頭をなでられて、住谷さんは駅の方へ駆け下りていった。
ニヤけて起きた。
マジでニヤけて起きた。
ケイくんに
「ねーねーねー!私レイザーラモンHGの住谷さんと浮気したぁぁ」って
言いながら、ケイくんの布団にもぐりこんだ。
「んぁ〜・・・?そかそか、よかったねぇ」
ケイくんがホゲホゲいいながら、ぎゅうーっと5分抱きしめられてうとうとしてから
起きた。
今回わかったこと。
☆根性で夢の夢の続きは見れる。
☆夢なんだから好きにコントロールできる!
というか、今もう夕方にさしかかろうとしているけど
まだドキドキしている。
おかしいなぁ。確かに、ワッキーとかファンにはなるけれど、まぁそんなにライブにいこうとか
そこまで好きというわけじゃないのに夢に出てきてラブラブだった。
今度はキャラじゃない普通のときの住谷さんだったし。
まぁ、ただの夢だ。夢の中の住谷さんの手は大きかったじょ(´∀`*)ウフフ
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