さてさてはてはて

それでだ。
　
また、そのアタマオカシイ人が来て
「私特別なのぉ」次は
　
　
「私、疑問に思ったらなんでもかんでも聞くのよね。
ストレートなのよ」
だそーで。
　
　
　
　
あー。
　
なーにがストレートだ。
つまり、自分のやり方をすべての人が認めやがれってやつか。
聞かれるほう、その相手のことなんて何にも考えないバカか。
　
　
　

そういえば、高校のときのクラスメイトにいたな。
アキラちゃんが上手に形容してくれた。
「わが道を行くけれど、両手をあげてラリアートしながら走っていくから皆なぎ倒されて痛い目みる」
というひと。
しっかり友達なくしていった人。
　
　
　
　　
　
ケイくんも、そういう風にぺらぺらいってる事については
　
フ━━━(　´_ゝ`)━━━ン!!
　
　
のみ。
　
　
　
　
　
　
そのひとの旦那さんともうまくいっていないことをぺらぺら。
　
　
うっとうしい！
　
　
思わず
「鬱陶しい！そういうひとを閉店後まで居座らせるのはヤメテ。
害になる」
とケイくんに伝えた。
　
最初はお客だしなぁ、とはいっていたけど
私たちの争いのタネになるような方から、お仕事をいただこうとは思いません！って伝えたら
「たしかに」とケイくん。
　
　
　
　　
　　
　
昨日、本当にやっと時間が作れて、二人でまったり仲良く過ごしていたのも
そのアタマオカシイヒトが起こしたイヤなことの償い？とか
よわっちい私は思ってしまい
ケイくんも「せっかく作れた時間なのに、どうしたらいいのさ！」って
一瞬機嫌悪くなっちゃうし。
　
　
　
　
　
　
なんでまぁ、いつも”他人”からジャマされるんかね。
いや、試練なんだろうけど。
　
　
　
　
　
とりあえず、今は人生の大先輩、まだーむAが相談に乗ってくれて
ちょっと落ち着いた。
　
ケイくんファンのまだーむAから
「美紅ちゃん、大丈夫よ。ケイさんは本当に。
そんな変な人にストレスためるのおやめなさい。バカみたいでしょ？」
って、励まされた。
　
　
　
　
とにかく、ラブ　イズ　コミュニケーションなのに
本当に足りなさすぎた。最近。
　
気にするな〜って、気にしないでおくためにも
コミュニケーションもっととろう！うん。