昨日、待ちに待った本が届いた。
やっと自分が「興味ある〜」って思えたこと。
知りたいって思えたこと。
やってみたいと思えたこと。
ケイくんもちらちら本を見て、先行して教えてくれたり、
本よりも実践してわかっていることを
教えてくれたり。
とりあえず、第一部だけ読み終えて、眠りについた。
夢の中でも、私はその本を読んでいた。
手には必要な道具が乗っていて、大きな白板に書かれた文字を
読んでいた。
いつもの映画のような夢ではなく、おぼろげで色も薄く、
でも、なんだか勉強しているような、
有意識と無意識の間のような、本当に不思議な感覚な夢で
私はそれをもっと楽しみたかった・・・
のに!
いやらしい羽音がして、左手の小指と右手の腕を
蚊にさされた!
ケイくんも足を刺された!と起きた。
しばらく、その蚊を殲滅せん!と起きていたが見つけられず。
ノーマット蚊とりを付けて寝た。
くそー、もっと夢にひたっていたかったのに!
翌朝、ケイくんに
「夢でも本よんでいたんだよ!」といったら
なんだかうれしそうだった。
「勉強する気マンマンだね〜」って。
だからなおさら、悔しい!蚊め!
やっと自分が「興味ある〜」って思えたこと。
知りたいって思えたこと。
やってみたいと思えたこと。
ケイくんもちらちら本を見て、先行して教えてくれたり、
本よりも実践してわかっていることを
教えてくれたり。
とりあえず、第一部だけ読み終えて、眠りについた。
夢の中でも、私はその本を読んでいた。
手には必要な道具が乗っていて、大きな白板に書かれた文字を
読んでいた。
いつもの映画のような夢ではなく、おぼろげで色も薄く、
でも、なんだか勉強しているような、
有意識と無意識の間のような、本当に不思議な感覚な夢で
私はそれをもっと楽しみたかった・・・
のに!
いやらしい羽音がして、左手の小指と右手の腕を
蚊にさされた!
ケイくんも足を刺された!と起きた。
しばらく、その蚊を殲滅せん!と起きていたが見つけられず。
ノーマット蚊とりを付けて寝た。
くそー、もっと夢にひたっていたかったのに!
翌朝、ケイくんに
「夢でも本よんでいたんだよ!」といったら
なんだかうれしそうだった。
「勉強する気マンマンだね〜」って。
だからなおさら、悔しい!蚊め!
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