毎日、本当に勉強と探究と研究を怠らないケイくん。
最近、私がぼーっとしている間にまたさらに勉強をしているみたいで
「ねー、みーちゃん、知ってる?イギリスではね・・・」とか
いきなり話し出して、とても興味深いことを教えてくれた。
私が、きょとんとしていたら
「みーちゃん、僕の話の内容じゃなくて、いつ勉強するヒマがあったの?って思ってるでしょ」なんて
心を見抜かれてしまった。
たぶん、4次元の領域で勉強してるんだろうということで
私は納得した(笑)
(オーストラリアの次は、イギリスか!ということは
まず英語なんだよケイくん!orz)
それで、毎日無言実行、繰り返される努力と研究から
なにかピーンとひらめいたらしく
帰ってきて早々
「みーちゃん!買い物にいこう!」と連れ出した。
結局、欲しいものはどこにも売っていなくて、取り扱いさえなくて
インターネットで調べたらバッチリのものを発見!
すぐさま購入、届いた日からすぐ使いはじめた。
買ったのは、たぶん世の中の義務教育を受けた人なら100%触った事のある
他愛もない道具なんだけど詳細は割愛。(まぁ三角定規か分度器とでも考えていてくだされ。違うけど)
これが、普通の使い方ではない使い方で、驚くべき効果を発揮!
本当に、あまりにもすごかったのでホームページにちらっと書いたら・・・
「それはどういうものですか?教えてください」と
たぶん後輩?らしき方々から問い合わせが来た。
ケイくんは二ッコリ笑って
「教えるわけないじゃん。ねーぇ、みーちゃん♪」
とのこと。
不敵な笑み、ってこれかーと思ったくらい。
「その人がサ、たくさんのお客さんを相手して、相手して相手して相手して、
壁にぶち当たって、どうしたらいいんだろう?ってなって
それでも毎日勉強して努力して、それでもわからないってんならねぇ、ちょっとは考えてあげるけど。
ということは、こうやって聞いてきた人も、毎日たくさんのお客さんと相手してるなら
僕が何を見つけたか、気づくはずだし
本当に知りたかったら、僕の店まで来るでしょ。
一ヶ月に10人も接客できてない人に、教えられないねぇ」
たいした努力もしていないのに、やすやすと上級レベルなことは
おしえられないわな。そりゃそーだ。
これは”技術”だもの。
幼稚園児にF1は乗せられないわな。ゴーカートじゃない。
ゴーカートに上手に乗れました〜っていうガキが
「F1でも1位とれるから乗せろ」って言ったら、心底バカかと。
================
先日、ケイくんがちょっとだけ人の前にたって講師をしたあと、そこに来ていた生徒の一人が、別の先生にくだらないことを言っていたという。
生徒「どうして、○○が、こうなるってわかるんですか?」
先生「先ほど教えたように、ここがこうなっているからです」
生徒「そういうお客さんがきてわからなかったらどうするんですか?」
先生「・・・。生徒くん、あなたはそういうお客さんを相手しましたか?」
生徒「したことないですけどぉ。でも、来てわからなかったらどうするんですか」
先生「わからない事をなくすために、こうやってケイさんが教えてくれていたりするんじゃないんですか?」
生徒「いや、そうですけどぉ。でもぉ〜色々やったとしても〜」
先生「いろいろ?いろいろって?」
生徒「・・・」←やったことないので何もいえない
ケイくんも、やれやれとため息をついて
いい訳ばっかりしてんなよ バーーーカ
って言いたくなったそうだ。
そういう生徒は全然伸びないし、ずーっと言い訳ばっかり。
「努力してますよ」は?どこが?
「いろいろやったんです」は?どこが?
「やってみたいんですけど」は?なにを?
別の先生が、その生徒さんにむかって
先生「じゃぁ、あなたケイ先生くらい努力してるんですか?」
とぴしゃり!といったら
生徒「ケイ先生は、違いますもん〜。特別ですよぉ〜」
だと!
ばかじゃねーの( ゜,_ゝ゜)
ケイくんは思わずそう言いそうになったけど、鼻で笑っただけ。
そういう生徒が、ケイくんに向かって
「自分、努力してるんデスよぉ」といっても
ケイくんはちらっと軽蔑のまなざしをしてあとはシカト。
そのままくるっと後ろを向いて、テキストを見て一生懸命こうかな?ああかな?って
やってるグループのところにいって
「先生!どうしても答えがでません!」って汗だくになってる生徒にニッコリ笑って手取り足取り。
当たり前だよね。そりゃそーだ。
がんばってるひとは、「自分はがんばってます」なんて言わない。
特に、こういう技術を身に付けないといけない事なら尚更
自分の技術が全然ダメで、答えが出なくてっていうことなんて
自分で痛いほどわかるもの。
そのくだらない事いっていた生徒がなんかブツブツいっていたので
さらに鬱陶しくなって
「だったらその程度の技術で一千万稼いでこいや!」
・・・と言いたくなったけどやっぱりやめたとか。
エネルギーと時間がもったいないそうで。
ケイくんからそんな話を聞いて、そりゃそーだとずーっと私は言っていた。
「結果?だしてないじゃん。努力?その程度でかよ。
努力してるなら、お客さんついてくるでしょ。お客さんついてくるなら、僕が何を見つけたかヒントくらい自分で気づくでしょ。ついてくるお客もいない、勉強もしていないで”努力してます”なんてよく言えるよね。アタマオカシイよ。
じゃぁ努力してるし結果もついてきていますっていうなら
僕の店に来て、といっても絶対に来ない。来れるわけがないんだよ口先だけで保身してるだけだもん。
結果出してますていうんなら、ちゃんとご飯食べていけるでしょ?
全然じゃん。
言い訳やら議論やら揚げ足やらぺらぺらいって、それでご飯たべれてるわけ?自分の家族養ってるわけ?親孝行の旅行をプレゼントしよう!とかできてるわけ?
できてないじゃんねぇ。むしろ、家族や自分の親からお金もらって返してもなくて
御託並べてさ、おめでたいねぇ。
ぺらぺらしゃべってないで、やれっての!ぺらぺらしゃべって稼ぎたいなら
コメンテーターにでもなって来いだよ。早くこの仕事から去ってほしいね」
ケイくんのそのクダラナイ生徒への怒りは至極まっとうで
そりゃそーだ、そりゃそーだ、だった。
やれてないのに偉そうに、これは議論です、これは話し合いですなんていいやがって
先生たちの時間、他の生徒の迷惑になってる。
ケイくんはその辺とても冷たいので
「あぁ、アンタこれ以上やっても無駄。カエレ」
と本当に言いたいんだとか。
というか・・・貿易の仕事していたときも、そういう他の迷惑になるパートさんに
「アンタいると周りが困る。帰れ」
ってやってきたそうだ。(((( ;゜д゜)))アワワワワ
すごいなぁ・・・。
ま、そりゃそーだ。
最近、私がぼーっとしている間にまたさらに勉強をしているみたいで
「ねー、みーちゃん、知ってる?イギリスではね・・・」とか
いきなり話し出して、とても興味深いことを教えてくれた。
私が、きょとんとしていたら
「みーちゃん、僕の話の内容じゃなくて、いつ勉強するヒマがあったの?って思ってるでしょ」なんて
心を見抜かれてしまった。
たぶん、4次元の領域で勉強してるんだろうということで
私は納得した(笑)
(オーストラリアの次は、イギリスか!ということは
まず英語なんだよケイくん!orz)
それで、毎日無言実行、繰り返される努力と研究から
なにかピーンとひらめいたらしく
帰ってきて早々
「みーちゃん!買い物にいこう!」と連れ出した。
結局、欲しいものはどこにも売っていなくて、取り扱いさえなくて
インターネットで調べたらバッチリのものを発見!
すぐさま購入、届いた日からすぐ使いはじめた。
買ったのは、たぶん世の中の義務教育を受けた人なら100%触った事のある
他愛もない道具なんだけど詳細は割愛。(まぁ三角定規か分度器とでも考えていてくだされ。違うけど)
これが、普通の使い方ではない使い方で、驚くべき効果を発揮!
本当に、あまりにもすごかったのでホームページにちらっと書いたら・・・
「それはどういうものですか?教えてください」と
たぶん後輩?らしき方々から問い合わせが来た。
ケイくんは二ッコリ笑って
「教えるわけないじゃん。ねーぇ、みーちゃん♪」
とのこと。
不敵な笑み、ってこれかーと思ったくらい。
「その人がサ、たくさんのお客さんを相手して、相手して相手して相手して、
壁にぶち当たって、どうしたらいいんだろう?ってなって
それでも毎日勉強して努力して、それでもわからないってんならねぇ、ちょっとは考えてあげるけど。
ということは、こうやって聞いてきた人も、毎日たくさんのお客さんと相手してるなら
僕が何を見つけたか、気づくはずだし
本当に知りたかったら、僕の店まで来るでしょ。
一ヶ月に10人も接客できてない人に、教えられないねぇ」
たいした努力もしていないのに、やすやすと上級レベルなことは
おしえられないわな。そりゃそーだ。
これは”技術”だもの。
幼稚園児にF1は乗せられないわな。ゴーカートじゃない。
ゴーカートに上手に乗れました〜っていうガキが
「F1でも1位とれるから乗せろ」って言ったら、心底バカかと。
================
先日、ケイくんがちょっとだけ人の前にたって講師をしたあと、そこに来ていた生徒の一人が、別の先生にくだらないことを言っていたという。
生徒「どうして、○○が、こうなるってわかるんですか?」
先生「先ほど教えたように、ここがこうなっているからです」
生徒「そういうお客さんがきてわからなかったらどうするんですか?」
先生「・・・。生徒くん、あなたはそういうお客さんを相手しましたか?」
生徒「したことないですけどぉ。でも、来てわからなかったらどうするんですか」
先生「わからない事をなくすために、こうやってケイさんが教えてくれていたりするんじゃないんですか?」
生徒「いや、そうですけどぉ。でもぉ〜色々やったとしても〜」
先生「いろいろ?いろいろって?」
生徒「・・・」←やったことないので何もいえない
ケイくんも、やれやれとため息をついて
いい訳ばっかりしてんなよ バーーーカ
って言いたくなったそうだ。
そういう生徒は全然伸びないし、ずーっと言い訳ばっかり。
「努力してますよ」は?どこが?
「いろいろやったんです」は?どこが?
「やってみたいんですけど」は?なにを?
別の先生が、その生徒さんにむかって
先生「じゃぁ、あなたケイ先生くらい努力してるんですか?」
とぴしゃり!といったら
生徒「ケイ先生は、違いますもん〜。特別ですよぉ〜」
だと!
ばかじゃねーの( ゜,_ゝ゜)
ケイくんは思わずそう言いそうになったけど、鼻で笑っただけ。
そういう生徒が、ケイくんに向かって
「自分、努力してるんデスよぉ」といっても
ケイくんはちらっと軽蔑のまなざしをしてあとはシカト。
そのままくるっと後ろを向いて、テキストを見て一生懸命こうかな?ああかな?って
やってるグループのところにいって
「先生!どうしても答えがでません!」って汗だくになってる生徒にニッコリ笑って手取り足取り。
当たり前だよね。そりゃそーだ。
がんばってるひとは、「自分はがんばってます」なんて言わない。
特に、こういう技術を身に付けないといけない事なら尚更
自分の技術が全然ダメで、答えが出なくてっていうことなんて
自分で痛いほどわかるもの。
そのくだらない事いっていた生徒がなんかブツブツいっていたので
さらに鬱陶しくなって
「だったらその程度の技術で一千万稼いでこいや!」
・・・と言いたくなったけどやっぱりやめたとか。
エネルギーと時間がもったいないそうで。
ケイくんからそんな話を聞いて、そりゃそーだとずーっと私は言っていた。
「結果?だしてないじゃん。努力?その程度でかよ。
努力してるなら、お客さんついてくるでしょ。お客さんついてくるなら、僕が何を見つけたかヒントくらい自分で気づくでしょ。ついてくるお客もいない、勉強もしていないで”努力してます”なんてよく言えるよね。アタマオカシイよ。
じゃぁ努力してるし結果もついてきていますっていうなら
僕の店に来て、といっても絶対に来ない。来れるわけがないんだよ口先だけで保身してるだけだもん。
結果出してますていうんなら、ちゃんとご飯食べていけるでしょ?
全然じゃん。
言い訳やら議論やら揚げ足やらぺらぺらいって、それでご飯たべれてるわけ?自分の家族養ってるわけ?親孝行の旅行をプレゼントしよう!とかできてるわけ?
できてないじゃんねぇ。むしろ、家族や自分の親からお金もらって返してもなくて
御託並べてさ、おめでたいねぇ。
ぺらぺらしゃべってないで、やれっての!ぺらぺらしゃべって稼ぎたいなら
コメンテーターにでもなって来いだよ。早くこの仕事から去ってほしいね」
ケイくんのそのクダラナイ生徒への怒りは至極まっとうで
そりゃそーだ、そりゃそーだ、だった。
やれてないのに偉そうに、これは議論です、これは話し合いですなんていいやがって
先生たちの時間、他の生徒の迷惑になってる。
ケイくんはその辺とても冷たいので
「あぁ、アンタこれ以上やっても無駄。カエレ」
と本当に言いたいんだとか。
というか・・・貿易の仕事していたときも、そういう他の迷惑になるパートさんに
「アンタいると周りが困る。帰れ」
ってやってきたそうだ。(((( ;゜д゜)))アワワワワ
すごいなぁ・・・。
ま、そりゃそーだ。
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