昨日、私は新人くんのプチ歓迎会!
お酒の勢いもあって、所長が、
「一番端っこの人間は、あれはなぁ〜」って言ったのも
背中を押して、
私がどれだけブヨが嫌いか、キライというよりダメかを
熱弁できた!
新人君は、誰なのかなんなのかよくわからないので、
私がイヤだということ、なぜこうなったのかということ・・・
その他語ったら、所長が
「あー、誰かわからん?あのデブのブタみたいなやつだよ」
ひょー!所長、いつも温和で柔和なのに、言うーーー!!
「俺がサ、遅くまで残っていたりすると、ブヨと○さんで仕事を
見直したりしてるんだけど、聞いてると”はあ?”って事が多すぎるよ。あんまりやってると漫才みたいに聞こえてくるくらい。
あの寛容でやさしい○さんがすっごい怒ってるから、相当だよ。
俺も、いい加減にしろって思うなあ」
って言った。おぉお、所長よくみてらしゃる〜。
「今日も、○さん先に帰ったじゃないですか。そのときにブヨに向かって
”おまえ本当に最悪。最低だ”って言い残していったんですよー。もう、聞こえる私が凹みますよ〜」
そういったら、周りもさらにびっくり。
課長は、立場上
「アメリカやブラジルのがもっとひどいぞー」とかフォローいれてくれたけど
ここは日本だよ課長・・・。
新人くんも
「えっと、中国もすごいです!」
って慰めてくれた。かわいいねえ、ありがとう。
とりあえず、なぜ遠くの営業所からブヨの課の課長が来たのか、
そのいきさつも話したら
またさらにびっくりしていた。
独身くんは、隣の県の営業所からのブヨに対する苦情を
聞いていたので
何か考え込んでいた。
どうやら、ブヨは独身くんに私のこと相談?話?をしていたらしい。
でも、聞いていて
「おいおい、そりゃ違うだろ〜」って思ったとか。
やっぱり。
でも独身くん
「でもさー、独身だからっていうのはあるんだよー。その辺は男同士だからわかるっていうのは、あるんだよ。
俺は100%美紅さんのミカタじゃないよ。でも、美紅さんは悪くないと思う。美紅さんは幸せな家庭があるから、うらやましいだよ」
とのこと。
そーなのかーぁ。
でも、こうやってキライなものはキライ!っていえたのは
小さな変化のはずだ!
お酒の勢いもあって、所長が、
「一番端っこの人間は、あれはなぁ〜」って言ったのも
背中を押して、
私がどれだけブヨが嫌いか、キライというよりダメかを
熱弁できた!
新人君は、誰なのかなんなのかよくわからないので、
私がイヤだということ、なぜこうなったのかということ・・・
その他語ったら、所長が
「あー、誰かわからん?あのデブのブタみたいなやつだよ」
ひょー!所長、いつも温和で柔和なのに、言うーーー!!
「俺がサ、遅くまで残っていたりすると、ブヨと○さんで仕事を
見直したりしてるんだけど、聞いてると”はあ?”って事が多すぎるよ。あんまりやってると漫才みたいに聞こえてくるくらい。
あの寛容でやさしい○さんがすっごい怒ってるから、相当だよ。
俺も、いい加減にしろって思うなあ」
って言った。おぉお、所長よくみてらしゃる〜。
「今日も、○さん先に帰ったじゃないですか。そのときにブヨに向かって
”おまえ本当に最悪。最低だ”って言い残していったんですよー。もう、聞こえる私が凹みますよ〜」
そういったら、周りもさらにびっくり。
課長は、立場上
「アメリカやブラジルのがもっとひどいぞー」とかフォローいれてくれたけど
ここは日本だよ課長・・・。
新人くんも
「えっと、中国もすごいです!」
って慰めてくれた。かわいいねえ、ありがとう。
とりあえず、なぜ遠くの営業所からブヨの課の課長が来たのか、
そのいきさつも話したら
またさらにびっくりしていた。
独身くんは、隣の県の営業所からのブヨに対する苦情を
聞いていたので
何か考え込んでいた。
どうやら、ブヨは独身くんに私のこと相談?話?をしていたらしい。
でも、聞いていて
「おいおい、そりゃ違うだろ〜」って思ったとか。
やっぱり。
でも独身くん
「でもさー、独身だからっていうのはあるんだよー。その辺は男同士だからわかるっていうのは、あるんだよ。
俺は100%美紅さんのミカタじゃないよ。でも、美紅さんは悪くないと思う。美紅さんは幸せな家庭があるから、うらやましいだよ」
とのこと。
そーなのかーぁ。
でも、こうやってキライなものはキライ!っていえたのは
小さな変化のはずだ!
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