グロイ夢・・・

とにかくとにかく体調が悪く、ビタミン剤のようなものを飲む。
しばらくすると、下着がペンキのようにまっ黄色に汚れているのでびっくりして病院へ行く。
　
そこで、採尿というかがあったんだけど、嫌いな人間がよってきて
「なにやってるのー？おもらし〜！？」なんて冷やかしてきたので困っていると
先生が
「自分が体調が悪くて検査しているときに、同じことやられたらどんな気分ですか！？」と
追っ払ってくれた。
　
そのまま、内視鏡で腸内をみると、体内に虫がわいていることが判明。
腸内を小さい芋虫がうごめいている（ (;´Д`)ゲロゲロ）
　
とりあえず、薬をもらってトイレを探すと、超高層ビルのようなアミューズメントの階段の下の狭いトイレで苦しんでいると、
隣にまた変なやつがやってきて
あたまのおかしいことを繰り広げていたけれど、無視してがまんしていたらそれもどこかへ消え去った。
　
ふと窓の外を見ると、科学の実験で新しく出来た物質を試している。
試験管に入ったそれは、大気に放つと大気中の水分を寄せ集めてきれいな雪の結晶を作り、試験管の蓋をとじると、ばらばらに砕けるというものらしく
ひろばの沢山の人たちが氷の大柱を作り上げてはこなごなにしたり、ヒトにかけて凍らせて高いところから落としたり（ヒトは無事）
広場は氷でキラキラしては大音響で砕けたりが繰り返されていた。
　
そうしたら、そらからオオサンショウウオのような怪獣（ドラゴン！？）が現れて、炎を吐きながらその氷を溶かし、
実験をしていたひとたちを燃やしつくし始めた。
私は超高層ビルの中に逃げ込んで、沢山の人たちに
怪獣がきてるから隠れて!というけれども怪獣の動きは早く、
「はぁ？」といっていた高校のときのしりあいとか、上半身を焼き尽くされたりして助けられない。
そのなかに、幼馴染がいて彼女を抱えて別の部屋に逃げ込むんだけど、
その窓のそとをべたりべたりの上ってきて、窓を叩き割ると、おぞましく長い舌が部屋の入り口を嘗め回している。
二人で息を潜めて体操座りでいると、怪獣はどこかに消え去った・・・。
　
　
　
　
　
　
　
　
という夢を見た。
疲れたー！