大家ちゃうんかい アホか
2006年10月26日ケイくんがひょんなことから短期間仮店舗として借りていた古民家つきの古い店ですが、
もぉーーーーね、借りた当初、すさまじかったんですよ。
その古めかしい店があるのは商店街なので、一生懸命掃除をしていたら
近所の人が寄ってきて
「ありがとうね、ありがとうね、片付けてくれてありがとうね。
ここに居た前の人は本当にひどくてね・・・」と
色々話してくれた。
道路を挟んだ向かいに駐車場があるけれど、店舗で使っていた作業台や冷蔵庫がそのまま廃棄されて置いたまま!
まずはそのぐちゃぐちゃにされた駐車場のとなりの家具やさんが
「この古民家の家の人は気を付けたほうがいいよ」
と話してくれました。
そして、隣の漢方薬やさんも。
「ありがとうねぇ。でも気をつけてね」
そして、この場所になんとか話を付けてくれたおしゃれなカフェやさんも
「場所は場所でよかったけど・・・。気をつけてね」
こいつはぁぁ 要注意だ!って
ケイくんとはなしてました。
それで。その仮店舗の店の裏に行ったら
調理道具やお店で使っていた包み、パレットやケース、
なにもかもが散乱して本当にぐちゃぐちゃ!!
道具たちが泣いていました。
あまりにもひどすぎました。
とりあえず、少しだけ片付けて。
ここをこんなにぐちゃぐちゃにしたまま別のところに新店舗をだした大家に
契約書を作ってくださいねって再三言ってました。
会うたびに。
全然持ってこず、しかも挙句の果てに待っていたら
「どうして取りに来ないんだ!」ってアホなことを。
ケイくんが
「何回も僕から”いつできますか?””連絡待ってますね”って言いましたよね!?」ってつっこんだらタジタジで
「ううー、僕も悪いですけどー」ってぼそぼそ。
もう今月で退去なのですが、電気代が別棟と請求書が一緒なのでこちらの分だけの金額を教えてくださいね、といっても
やっぱり連絡が来ない。
やっと来たと思ったら
「どうして払いに来ないんだ!」
・・・アホすぎる!
ケイくんもあきれて
「別棟と一緒だから金額を教えますって言ったじゃないですか!」とつっこむと
「そ、そんな連絡しにくい」
「はぁ!?だったら請求書として送ってくださいよ!」
「そんなの会社じゃないし、できない!」
「はぁ!?あなた大家さんですよね?」
「大家?えーと、ちがう!」
近所の人が気をつけてねっていったのが
本当によくわかりました。
ケイくんもあきれて
「で、いくらですか?」
「一万円」
「じゃ、はらいます。それでは」ブチ。
・・・・
大家じゃないなら、なんなんですかね?
帰ってきて、ケイくんが珍しくグチったので
一緒に怒ってました。
どうやら、あっちの家族身内に「金を搾取せよ」と言われているようですわ。
だーれが払うか!詐欺師め!!
契約はあと5日で終わりますから、こちらから
「解約証明」でも作ろうと思います。
お互い対等な立場になりましょうねって。
変なことになったらたまったもんじゃないしね。
もぉーーーーね、借りた当初、すさまじかったんですよ。
その古めかしい店があるのは商店街なので、一生懸命掃除をしていたら
近所の人が寄ってきて
「ありがとうね、ありがとうね、片付けてくれてありがとうね。
ここに居た前の人は本当にひどくてね・・・」と
色々話してくれた。
道路を挟んだ向かいに駐車場があるけれど、店舗で使っていた作業台や冷蔵庫がそのまま廃棄されて置いたまま!
まずはそのぐちゃぐちゃにされた駐車場のとなりの家具やさんが
「この古民家の家の人は気を付けたほうがいいよ」
と話してくれました。
そして、隣の漢方薬やさんも。
「ありがとうねぇ。でも気をつけてね」
そして、この場所になんとか話を付けてくれたおしゃれなカフェやさんも
「場所は場所でよかったけど・・・。気をつけてね」
こいつはぁぁ 要注意だ!って
ケイくんとはなしてました。
それで。その仮店舗の店の裏に行ったら
調理道具やお店で使っていた包み、パレットやケース、
なにもかもが散乱して本当にぐちゃぐちゃ!!
道具たちが泣いていました。
あまりにもひどすぎました。
とりあえず、少しだけ片付けて。
ここをこんなにぐちゃぐちゃにしたまま別のところに新店舗をだした大家に
契約書を作ってくださいねって再三言ってました。
会うたびに。
全然持ってこず、しかも挙句の果てに待っていたら
「どうして取りに来ないんだ!」ってアホなことを。
ケイくんが
「何回も僕から”いつできますか?””連絡待ってますね”って言いましたよね!?」ってつっこんだらタジタジで
「ううー、僕も悪いですけどー」ってぼそぼそ。
もう今月で退去なのですが、電気代が別棟と請求書が一緒なのでこちらの分だけの金額を教えてくださいね、といっても
やっぱり連絡が来ない。
やっと来たと思ったら
「どうして払いに来ないんだ!」
・・・アホすぎる!
ケイくんもあきれて
「別棟と一緒だから金額を教えますって言ったじゃないですか!」とつっこむと
「そ、そんな連絡しにくい」
「はぁ!?だったら請求書として送ってくださいよ!」
「そんなの会社じゃないし、できない!」
「はぁ!?あなた大家さんですよね?」
「大家?えーと、ちがう!」
近所の人が気をつけてねっていったのが
本当によくわかりました。
ケイくんもあきれて
「で、いくらですか?」
「一万円」
「じゃ、はらいます。それでは」ブチ。
・・・・
大家じゃないなら、なんなんですかね?
帰ってきて、ケイくんが珍しくグチったので
一緒に怒ってました。
どうやら、あっちの家族身内に「金を搾取せよ」と言われているようですわ。
だーれが払うか!詐欺師め!!
契約はあと5日で終わりますから、こちらから
「解約証明」でも作ろうと思います。
お互い対等な立場になりましょうねって。
変なことになったらたまったもんじゃないしね。
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